約 2,709,813 件
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/342.html
英雄伝説 軌跡シリーズ 英雄伝説 軌跡シリーズ The Legend of Heroes Trails 対応機種 Microsoft WindowsPlayStation PortablePlayStation 3PlayStation VitaPlayStation 4Nintendo SwitchiOSAndroid詳細は対応機種一覧 ジャンル ストーリーRPG 発売年 2004年 - 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト 軌跡シリーズポータルサイト(日本ファルコム) 作中情報 シリーズ 空の軌跡シリーズ零・碧の軌跡シリーズ閃の軌跡シリーズ黎の軌跡シリーズ 舞台 ゼムリア大陸他 時系列 七耀暦1202年 - 1209年 主人公 エステル・ブライトケビン・グラハムロイド・バニングスリィン・シュバルツァーヴァン・アークライド 軌跡シリーズ(きせき-、Trails )は、日本ファルコム株式会社のストーリーRPG作品である「英雄伝説シリーズ」の第3期にあたるシリーズ。 概要 「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」、「英雄伝説ガガーブトリロジー」に次ぐ第3期のシリーズであり、2004年発売の「英雄伝説VI 空の軌跡」より、現在に至るまで継続中である。 2021年11月現在、軌跡シリーズの最新作は11作目「英雄伝説 黎の軌跡」。 空の軌跡シリーズ(英雄伝説VI・リベール王国編) 空の軌跡FC・空の軌跡SC・空の軌跡 the 3rd 七耀暦1202年から1203年のリベール王国を舞台に、遊撃士エステル・ブライトと仲間たちの旅の物語。 「空の軌跡 the 3rd」は七耀教会の星杯騎士ケビン・グラハムが主人公となる。 空の軌跡FC、空の軌跡SC、空の軌跡 the 3rdの3作で英雄伝説VIとなり、空の軌跡シリーズ、または舞台となった地名からリベール王国編とも呼ぶ。 詳細は空の軌跡FC、空の軌跡SC、空の軌跡 the 3rdを参照。 零・碧の軌跡シリーズ(英雄伝説VII・クロスベル編) 零の軌跡・碧の軌跡 空の軌跡FCより2年後の七耀暦1204年のクロスベル自治州を舞台に、クロスベル警察の捜査官ロイド・バニングスと《特務支援課》の仲間たちの物語。 零の軌跡とその続編碧の軌跡の2作で英雄伝説VIIであり、零・碧の軌跡シリーズまたはクロスベル編とも呼ばれる。 詳細は零の軌跡、碧の軌跡を参照。 閃の軌跡シリーズ(英雄伝説VIII・エレボニア帝国編) 閃の軌跡・閃の軌跡 II・閃の軌跡 III・閃の軌跡 IV 七耀暦1204年から1206年のエレボニア帝国を舞台に、リィン・シュバルツァーとトールズ士官学院《VII組》の仲間たちの物語。 明示されていないものの閃の軌跡、閃の軌跡II、閃の軌跡III、閃の軌跡IVの4作に創の軌跡を含めた5作で英雄伝説VIIIと推測される。 閃の軌跡シリーズ、エレボニア帝国編とも。 詳細は閃の軌跡、閃の軌跡II、閃の軌跡III、閃の軌跡IVを参照。 英雄伝説 創の軌跡 七耀暦1207年のクロスベル自治州とエレボニア帝国を舞台に、過去2作の主人公ともう一人の主人公からの3つの視点で描かれる物語。 明示されていないものの、英雄伝説シリーズとしてのナンバリングは閃の軌跡シリーズと同じ「VIII」と推測される。 詳細は創の軌跡を参照。 黎の軌跡シリーズ(英雄伝説 IX・カルバード共和国編) 七耀暦1208年のカルバード共和国を舞台に、《裏解決屋》ヴァン・アークライドと《アークライド解決事務所》の仲間たちの物語。 詳細は黎の軌跡を参照。 英雄伝説 暁の軌跡 七耀暦1204年のクロスベル自治州とリベール王国、レミフェリア公国を舞台に、ナハト・ヴァイスとクロエ・バーネットの二人の遊撃士とその仲間たち物語。 詳細は暁の軌跡を参照。 那由多の軌跡 ゼムリア大陸を舞台とはしない軌跡シリーズの作品。ナユタ・ハーシェルの冒険の物語。 詳細は那由多の軌跡を参照。 軌跡シリーズの時系列 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列VIリベール編 VIIクロスベル編 VIII帝国編 XI共和国編 外伝 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 黎の軌跡1208年 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の照らし合わせを参照。 対応プラットフォーム一覧表 PC・据え置き型ゲーム機 作品名 Windows PS3 PS4 PS5 空の軌跡FC ○ ○ ○* ○* 空の軌跡SC ○ ○ ○* ○* 空の軌跡3rd ○ ○ ○* ○* 零の軌跡 ○ - ○ ○ 碧の軌跡 △ - ○ ○ 閃の軌跡 ○ ○ ○ ○ 閃の軌跡II ○ ○ ○ ○ 閃の軌跡III ○ - ○ ○ 閃の軌跡IV ○ - ○ ○ 創の軌跡 ○ - ○ ○ 黎の軌跡 - - ○ ○ 暁の軌跡 ○ ○ ○ - 那由多の軌跡 ○ - ○ ○ ※碧の軌跡のWindows版は中国語版のみの発売 ※空の軌跡FC・SC・3rdはPlayStation Now!版のみ 携帯型ゲーム機 作品名 PSP PS Vita Switch 空の軌跡FC ○ ○ - 空の軌跡SC ○ ○ - 空の軌跡3rd ○ ○ - 零の軌跡 ○ ○ - 碧の軌跡 ○ ○ - 閃の軌跡 - ○ ○ 閃の軌跡II - ○ ○ 閃の軌跡III - - ○ 閃の軌跡IV - - ○ 創の軌跡 - - ○ 黎の軌跡 - - - 暁の軌跡 - - ○ 那由多の軌跡 ○ - - スマートフォン 作品名 iOS Android 空の軌跡FC ○ ○ 空の軌跡SC ○ ○ 空の軌跡3rd ○ ○ 零の軌跡 - - 碧の軌跡 - - 閃の軌跡 - - 閃の軌跡II - - 閃の軌跡III - - 閃の軌跡IV - - 創の軌跡 - - 黎の軌跡 - - 暁の軌跡 ○ ○ 那由多の軌跡 - - ※現在はブロードメディア株式会社提供のストリーミングプレイ版のみ 軌跡シリーズの作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/303.html
英雄伝説 暁の軌跡 英雄伝説 暁の軌跡 英雄傳說 曉之軌跡/英雄傳說 星之軌跡 対応機種 Windows, OSXPlayStation 3, PS Vita, PlayStation 4,iOS, Android,Nintendo Switch ジャンル オンラインストーリーRPG 発売年 2016年 開発元 宇峻奧汀科技股份有限公司 発売元 宇峻奧汀科技股份有限公司USERJOY JAPAN他 公式サイト http //akatuki.ujj.co.jp 作中情報 シリーズ 外伝 舞台 クロスベル自治州リベール王国レミフェリア公国他 時系列 七耀暦1204年 主人公 ナハト・ヴァイスクロエ・バーネット 前作:- 次作:- 暁の軌跡(あかつきのきせき、曉之軌跡)は、2016年にサービスを開始した英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の外伝作品。台湾の宇峻奧汀科技股份有限公司(USERJOY)が開発元、日本ファルコムは監修およびライセンス供与という形で携わっている。 軌跡シリーズ初のオンラインタイトルとなっている。 概要 クロスベル自治州で遊撃士を目指す少年なハト・ヴァイスは待ちに待った遊撃士資格の認定試験当日、珍しい黒髪をした少女と出会う。彼女の名前はクロエ・バーネット。クロエもまた、遊撃士資格を取得するためにリベール王国からやってきたのだという。遊撃士協会クロスベル支部のミシェルが口にした『特務支援課』という聞きなれない部署名を気にしながらも、試験会場であるクロスベル地下、ジオフロント区画へと向かって行く。それが、ナハトとクロエ、新米凸凹遊撃士コンビによる壮大な冒険の始まりであったーーそして、認定試験後ーーーークロスベル自治州 遊撃士協会2人揃って半人前として行動を認めてもらえる事となった新米準遊撃士コンビ。掲示板に張り出された協会への依頼に目を輝かせるクロエは、ある奇妙な依頼を目にする。「見てください、ナハト。これは大冒険が始まる予感です!」「頼むから物騒な依頼は…って、クロエ? 人の話聞いてるのか?」ーーリベール王国 ボース国際空港そこには、定期飛行船のタラップから降り立つ長髪の青年の姿があった。「チッ!結局自治州外に来ちまった。これじゃ警察本部はアテにできないし……」「さて、これからどうする…?」ーークロスベル自治州 IBC(クロスベル国際銀行)ビルの高層階からクロスベル市を見渡していた少女は、その街中であるものを発見する。「船の完成までもう少しだけど……」「あら?あそこに丁度いいモノがあるじゃない。」準遊撃士ナハト&クロエ、ロナード捜査官、そして幼き企業家リーヴ。目的も生き方もまったく違う4人は、ある出来事をきっかけに西ゼムリア大陸を股にかける事件へと繋がっていくことになるーー。 出典:UJJGAMES 暁の軌跡公式より クロスベルの新米遊撃士、ナハト・ヴァイスとクロエ・バーネットのコンビが個性豊かな仲間たちと共に、ゼムリア大陸西部の各地で様々な事件に遭遇・解決する物語。 軌跡シリーズとしては初めてのオンラインタイトルであると共に、初めて日本国外の企業によってオリジナル版が開発されたタイトルである。 日本ファルコムは本作を「帝国の周辺の話をフォロー(補足)する」および「外伝的作品」位置付けている。また、USERJOYで開発に携わるスタッフ(シナリオ担当と思われる)には熱心なファルコムファンがいる事も語られている。 暁の軌跡のキャラクター 名前 登場 ナハト・ヴァイス クロエ・バーネット ロナード・グリフィン リーヴ ジリアン・スカイ 暁の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄傳說 曉之軌跡 Windows / OSX 2016 USERJOY PlayStation Vita 2016 PlayStation 4 2017 英雄伝説 暁の軌跡 Windows / OSX 2016 USERJOY JAPAN PlayStation Vita 2016 PlayStation 4 2017 PlayStation 3 2017 英雄傳說 星之軌跡 iOS/Android 2019 bilibili 英雄傳說 星之軌跡 iOS/Android 2018 USERJOY 英雄伝説 暁の軌跡モバイル iOS / Android/ Nintendo Switch 2019 USERJOY JAPAN Windows / OSX 2016年にサービス開始したオリジナル版。 台湾の宇峻奧汀科技股份有限公司(USERJOY Technology)が開発・運営している。台湾版である中国語繁体字版が最も早くサービスイン。 日本語版サービスはUJJ GAMESを運営する同社の日本法人USERJOY JAPAN。UJJ GAMESの他、ハンゲーム、ニコニコアプリ、mixiゲーム、my GAMECITY、Yahoo!ゲームなどでもプレイ可能。 中国語簡体字版(中国大陸)はbilibiliが運営。 PlayStation Vita 2016年、PS Vitaでプレイ可能に。ただし、PS Vita本体の処理能力の問題から実際のプレイには少々支障がある模様。 PlayStation 4 2017年、PS4でプレイ可能に。 PlayStation 3 2017年、PS3でプレイ可能に。 iOS / Android / Nintendo Switch 「英雄傳說 星之軌跡」(中国語簡体字、繁体字版) 「英雄伝説 暁の軌跡モバイル」(日本語版) 中国大陸(中国語簡体字)版の運営であるBilibiliによって、2018年にスマートフォンアプリ版が発表。タイトルが「英雄傳說 星之軌跡」に変更されている。 同年、USERJOYによって台湾でもサービスが開始された。 2019年、日本語版の配信予定が発表。 内容は同一と思われる。 暁の軌跡の時系列 時系列/暁の軌跡 暁の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 暁の軌跡
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/294.html
英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 閃の軌跡 IV-THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV 対応機種 PlayStation 4Nintendo SwitchWindows ジャンル ストーリーRPG 発売年 2018年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト https //www.falcom.co.jp/sen4/ 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡III 次作:創の軌跡 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-(せんのきせき フォー ジ・エンド・オブ・サーガ、Trails of Cold Steel IV)は、2018年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第9作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第4作にして最終章である。 概要 終焉に、諍え—— ――英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-より 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のキャラクター 名前 登場 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- PlayStation 4 2018 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- Nintendo Switch 2021 日本一ソフトウェア The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV Windows 2021 NIS America, Inc. PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 IV 通常版 2018年に発売されたオリジナル版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 IV (Switch) 2021年3月7日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch版。 Windows 2021年4月9日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。英語及び日本語でのプレイが可能。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の時系列 七耀暦 リベール編 クロスベル編 帝国編 外伝 1202年 空の軌跡 FC 空の軌跡 SC 1203年 空の軌跡 the 3rd 1204年 零の軌跡 閃の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡II 暁の軌跡 1206年 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 作品始点の時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡IV
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/355.html
英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN-(黎の軌跡の続編) 英雄伝説 黎の軌跡 II-CRIMSON SiN- The Legend of Heroes Kuro no Kiseki II -CRIMSON SiN- 対応機種 PlayStation 4PlayStation 5 ジャンル ストーリーRPG 発売年 2022年秋予定 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1209年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:黎の軌跡 次作:** 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN-(くろのきせきつーくりむぞんしん、Trails of ** -CRIMSON SiN-)は、2022年秋に発売予定の英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第12作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第2作。 概要 七耀暦1209年。 マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 そんなある日── 首都イーディスの片隅で、CID(中央情報省)特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 事態の収拾に向けて動き出すカルバード警察や遊撃士協会。 新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中── 『裏解決屋(スプリガン)』ヴァン・アークライドも意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか? その目的とは? そして、曾祖父の最後の遺産、“第8のゲネシス”を探し求めるアニエスは──? 獣じみた“紅黎(あかぐろ)い”異形の咆吼と、“何か”を追い求める少年少女との邂逅(かいこう)が、彼らの《軌跡(物語)》を逃れられぬ因果へと誘(いざな)っていく──。 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-公式より 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のキャラクター 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- Play Station 4 / PlayStation 5 2022年9月29日 日本ファルコム 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のPV * videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 * videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の時系列 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡II1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の照らし合わせを参照。 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品 軌跡シリーズ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/130.html
英雄伝説 空の軌跡FC 機種:PC, PSP, PS3, PSV 作曲者:Falcom Sound Team jdk(園田隼人,石橋渡,村山貴英,神藤由東大) 編曲者:神藤由東大、和田耕平 編曲者(PSV):神藤由東大、岡島俊治 発売元:日本ファルコム 発売年:2004年 概要 空の軌跡シリーズ第1作。販売開始当時は『英雄伝説VI 空の軌跡』だった(続編が販売された際に現題表記になった)。 後作に『英雄伝説 空の軌跡SC』と『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』が続く。 2015年にPS Vita版『英雄伝説 空の軌跡FC Evolution』が発売。 こちらも『零の軌跡』や『碧の軌跡』のPS Vita版と同じく全曲アレンジされている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 空の軌跡 作:園田隼人・石橋渡編:神藤由東大 OPムービー。Evoでは小寺可南子によるボーカルアレンジ(編曲:岡島俊治)。 第3回239位第2回ファルコム178位 星の在り処 Harmonica short Ver. 園田隼人 ヨシュアのハーモニカ演奏 旅立ちの小径 石橋渡 ブライト家の朝、正遊撃士合格 他 地方都市ロレント 園田隼人 Rock on the Road 石橋渡 山道 Sophisticated Fight 石橋渡 通常戦闘3rd:月の扉「依頼人」通常戦闘 第2回266位第4回107位第5回916位第6回320位第7回64位第8回83位第9回127位第10回366位第11回488位第12回604位第14回488位第15回357位第16回850位第2回ファルコム56位ピアノ36位RPGバトル61位2000年~2007年121位通常戦闘曲36位 撃破!! 園田隼人 戦闘勝利時 四輪の塔 石橋渡 月明りの下で 園田隼人 夜イベント 夜286位 陽だまりにて和む猫 園田隼人 ブライト家、村 癒し30位 Secret Green Passage 石橋渡 森林 胸の中に 石橋渡 エステル10年前回想、悲しみ系イベント リベールの歩き方 園田隼人 街道 フィールド168位 商業都市ボース 園田隼人 2015年333位(PSV) 国境警備も楽じゃない 園田隼人 関所 琥珀の愛 Hum Ver 神藤由東大 ハーケン門でのオリビエのリュート演奏※Evoではオリビエが歌う(下記)ため未アレンジ 琥珀の愛 Lute Ver 神藤由東大 オリビエのリュート演奏 行く手をはばむ鋼の床 石橋渡 地下水路、空賊砦、バレンヌ灯台 俺達カプア一家! 石橋渡 カプア一家のテーマ To be Suggestive 園田隼人 ボス戦 ピンチ!! 村山貴英 戦闘(ピンチ) 消え行く星 石橋渡 星の在り処アレンジプロローグシーン、ゲームオーバー 海港都市ルーアン 石橋渡 町曲54位夏38位 姫の悩み 園田隼人 劇「白き花のマドリガル」にて 騎士達の嘆き 園田隼人 それぞれの思惑 園田隼人 城 園田隼人 コロシアム 園田隼人 決闘 園田隼人 姫の死 園田隼人 大団円 園田隼人 奴を逃がすな! 園田隼人 リベールの誇り 園田隼人 王国軍登場イベント王城アレンジ Disc2 忍び寄る危機 園田隼人 闇を彷徨う 園田隼人 マルガ鉱山、ラヴェンヌ廃坑、カルデア隧道 ダンジョン186位 工房都市ツァイス 石橋渡 町曲71位 黒のオーブメント 石橋渡 暗がりがくれた安らぎ 石橋渡 王立学園旧校舎、カルデア鍾乳洞 夜303位 レイストン要塞 石橋渡 暗躍する者たち 園田隼人 王都グランセル 石橋渡 ジェニス王立学園 琥珀の愛 Piano Ver 神藤由東大 オリビエのピアノ演奏 グランアリーナ 石橋渡 闘技場 Challenger Invited 石橋渡 武術大会 2015年510位(PSV) 王城 園田隼人 奪還 園田隼人 特殊部隊戦王城奪還時フィールド曲ラストダンジョン通常戦闘 2015年492位(PSV) 銀の意志 石橋渡 FC ロランス少尉戦、カノーネ戦、リシャール戦、ラスボス最終戦SC 剣帝レーヴェ戦3rd リシャール戦 第1回10位第2回8位第3回23位第4回116位第5回698位第6回268位第7回260位第8回416位第9回777位第14回809位第1回ファルコム3位第2回ファルコム21位RPGバトル89位 虚ろなる光の封土 作:石橋渡編:神藤由東大 ラストダンジョン 第2回54位第3回74位第4回45位第5回300位第6回386位第7回416位第8回654位第9回501位第1回ファルコム12位第2回ファルコム14位ダンジョン1位 Ancient Makes 石橋渡 ラスボス第一形態戦乙女戦(Evo) 至宝を守護せしモノ 園田隼人 ラスボス最終形態 賑やかに行こう 村山貴英 ジェニス王立学園学園祭、女王生誕祭 呪縛からの解放、そして… 園田隼人 黒幕イベント 星の在り処 Harmonica long Ver 園田隼人 夜の王城でのヨシュアのハーモニカ演奏 告白 園田隼人 星の在り処ピアノVer. 去り行く決意 服部麻衣子 星の在り処 作:園田隼人編:和田耕平 歌:う~み 第3回323位第6回716位第13回980位ピアノ205位 風を共に舞う気持ち 石橋渡 タイトル画面 星の在り処 Full Ver 作:園田隼人編:和田耕平 スタッフロール歌:う~み 第4回680位第1回ファルコム28位第2回ファルコム51位ゲームソング1位第2回ゲームソング33位第3回ゲームソング175位エンディング20位第2回エンディング109位 星の在り処 Full Ver (Less Vocal) 作:園田隼人編:和田耕平 別CDに収録(英雄伝説 空の軌跡FC Evolutionのみ) 琥珀の愛 琥珀の愛 Hum Verから差し替え歌:子安武人ファルコムキャラクターソングスコレクション Vol.2 オリビエ・レンハイム 収録 Falcom Sound Team jdk 未使用曲集「空の軌跡」 父さんだもの エステルパンチ すくすくスクラッチ いつもの感じ MOUNTAIN PATH 2 掘って掘られて アガットのアは赤毛のア 山小屋のストローク 2 星 a tempo 関連サウンドトラック 英雄伝説 空の軌跡 FC ORIGINAL SOUND TRACK 英雄伝説 空の軌跡 FC SCスーパーアレンジバージョン 英雄伝説 空の軌跡FC Evolution オリジナルサウンドトラック Falcom Sound Team jdk 未使用曲集「空の軌跡」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8157.html
英雄伝説 創の軌跡 【えいゆうでんせつ はじまりのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2020年8月27日 定価(税込) 通常版 8,424円永久保存版 12,744円ダウンロード版 7,590円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 西ゼムリア大陸完結編シリーズ初の複数主人公豊富なやりこみ要素次回作への伏線が多彩 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の一作。 『閃の軌跡』の後日談に位置づけされる作品で、「世界大戦」の後始末や、クロスベル独立の顛末などが描かれる。 シリーズ初の複数主人公と、それを活かした「クロスストーリー・システム」が大きなポイントとなっている。 ストーリー(公式サイトより抜粋) ここに終わり、ここに創まる―― 帝国全土を蝕ばんだ災厄『巨イナル黄昏』。 英雄たちによって危機を乗り越えたゼムリアの地で、新たな因果が紡ぎ出され、そして、物語は“終点”へと向けて動き出していく。 新システム クロスストーリーシステム ロイド、リィン、《C》という、3人の主人公を任意に切り替えながら物語を進めていくシステム。それぞれのルートはチャプターごとに区切られており、同じチャプター内であれば自由にルートを切り替えて進めることが可能。チャプター内の各ルートを終盤まで進めることで物語が大きく展開し、次のチャプターへと進められる。 ヴァリアントレイジ アサルトゲージを消費して行う特殊攻撃で、パーティメンバーが5人以上の時に使用できる。 敵全体にダメージを与えつつ、BPとCPを大きく増加させる物理攻撃「ヴァリアントアタック」と、ヴァリアントアタックと同様にダメージを与えつつ、BP、EPを回復させる「ヴァリアントアーツ」、味方全員のHPと状態異常を回復しつつ、BPを増やす「ヴァリアントヒール」の三種類があり、いずれも劣勢を覆す切り札になり得る。 真・夢幻回廊 メインストーリーを進めていくことで進入可能になる、攻略型コンテンツ。『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』の舞台となった「影の国」に近い、やりこみ型のダンジョンで、現実世界で仲間になったキャラクターたちで自由にパーティを組み、ダンジョンを攻略していく。 強敵を倒すことで「封印石」を入手でき、これを使用することで、従来の「扉」に相当するキャラクターエピソードやミニゲームを楽しんだり、貴重なアイテムを入手できる。さらに、金の封印石を使うことで、メインストーリーでは加入しないキャラクターも仲間に加えられる。 さらに、発令されるミッションをこなすことで「幻夢の欠片」と呼ばれるアイテムを集められ、パーティの強化や、アイテムの入手などに利用できる。 評価点 三人の主人公全員に、しっかりとした見せ場が存在している。彼らがそれぞれの立場から行動を起こし、それらが絡み合うシナリオが、主にシリーズファンから高く評価された。 また、ローゼンベルク工房やノルドの監視塔など、過去作では物語の中で登場したものの進入できなかった箇所へ訪れることもできるようになった。 + The Day of Reindependence(ロイドルート) 本作のメインとなるルートにして『零』、『碧』の真の完結編。『英雄伝説 碧の軌跡』のエンディングでわずかに描かれていたクロスベルの再独立が、いよいよゲーム本編で楽しめる。特務支援課とは何だったのか、独立で生じた歪みによる葛藤とロイドの原点が描かれていく。 このルートの趣旨は、再独立を目前に控えながら、突如乱入してきたルーファス新総統(*1)に敗北し、散り散りになった特務支援課が、それぞれの立場からルーファスや彼の私兵である黒の衛士たちに反逆し、真の意味でクロスベルの自由を勝ち取るというもの。『英雄伝説 零の軌跡』の時点から描かれていた、強者の都合に振り回されてきた苦難の歴史に終止符が打たれる、実時間にして10年分のカタルシスが味わえる。 『碧』において誤った方法でクロスベルの富国強兵を目論んだディーターやイアン、ヴァルドも再び姿を現し、彼らのその後も描かれている。また、空の軌跡の主役で、零の軌跡から幾度にも渡ってロイドたちと共闘してきたエステルやヨシュア、それぞれの仕事のためにクロスベルに赴任していたアリサやマキアス、トワなど、クロスベルとは別の舞台のキャラクターが多く加入するのも特徴の一つ。クロスベルの独立がいかに多くの人々に望まれているかがよくわかる展開となっている。碧から浮き彫りになり、次第に形骸化されてきた一面にしっかりと向き合い、捜査官として一段と成長を遂げたロイドが暴く『最後の真実』はトロフィーにもなっている。 + Lost Symbol(リィンルート) 前作の主人公であったリィンの視点から展開されるルート。主にトールズⅦ組のメンバーで構成されているが、アリサやマキアスなど、一部のメンバーとは別行動となる。また、別ルートの主人公である《C》や、その仲間と一時的に対立することもある。 このルートのキャラクターたちは、誘拐されたオリヴァルト皇子夫妻の行方を探すという目的で動いている。そのため、帝国における戦乱の後日談という側面が強く、途中まではクロスベルの独立に深く関わらないなど、ほかのルートと関係性は控えめとなっている。しかし、物語が進むにつれて「あるはずのないもの」が多く登場し、やがて前作における心残りが片付けられる結果へと収束していく。派手さ、名場面、印象に残ると言われるものが数多く存在する。ルートの評価こそ後述の《C》ルートに少し劣るが、リィンの人気の高さ(*2)と次回作以降に繋がる伏線なども相まって、総合的には同等以上の人気を獲得している。 前作のラストで鬼の力から解放されたリィンのその後に関しても、当然ながら語られる。多くのプレイヤーからは、鬼の力を失うことで弱体化してしまうのではないかと危惧されていたが、物語の終盤でそれが更なる強さを獲得するためのステップだったことが判明する。迷いを乗り越え、剣聖たる己を確固のものとしていく過程が丁寧に描かれていく(*3)。 またリィンの戦闘シーンが全キャラクターの中で最も多く最新のモーションキャプチャーを唯一使われており、特にノルドの戦闘シーンは迫力のあるものに仕上がっていて、ファンから高評価を得ている。余談だが、リィンは本編、エピソード、ミニゲームなどを含めると一番多く出番があり、今作でも最も重要なキャラクターとしてスポットが当たっている。特にエピソードなどを合わせると主役(主人公視点)を5回も務め、サブとしても多く出ている。前作同様に今作のエピローグの語り手も担当し、次回作の伏線を含む後日談にもレン同様に登場するなど今後の再登場を示唆されている(*4)。 + The Miserable Sinners(《C》ルート) 新生帝国解放戦線のリーダーである《C》が主人公のルート。かつて『閃の軌跡』に登場した《C》ことクロウ・アームブラストとは別人である。 その正体は、前作まで敵として登場していたルーファス・アルバレア(*5)。かつてはその悪辣な所業から、プレイヤーから大いに嫌われていたが、本作での活躍によってみごとに汚名返上を果たし、その評価はかつてとは真逆のものとなった。激戦の末に世界を救った英雄となったリィンと地道な活動で自由を取ったロイドと異なり、飽くまで陰で動くイメージが強いが、それゆえに成し遂げられる要素も多い。本作における騒動の発端にして根源となった存在を暴けるのも大きな魅力。 本作のヒロインにして、クロスベルで人気のローゼンベルク人形の最新鋭機であるラピスや、ゲーム内小説「3と9」の主役であるスウィンとナーディアが初登場。いずれも従来のキャラに負けないインパクトと魅力を誇り、物語の盛り上げに大いに貢献する。また、新規キャラ以外は、主人公のルーファスも含めてかつて敵対していたキャラクターのみで構成されており、ダークヒーロー的な要素を楽しめる。 男性陣は、ルーファスやスウィン、アリオスと真面目な人物のみということもあり、仲間たちとビジネスライクな関係を維持しようとするが、人の名前に点数をつけようとするラピスや、新生帝国解放戦線を新生帝国ピクニック隊と改名しようとするナーディア、更に主の仇であるルーファスの行く末を何だかんだで見届けるデュバリィとそれら全てを俯瞰して観察するレンなどが加わるという、女性は対照的なまでに超マイペースな人物揃い。そのため次第に和気藹々としたやり取りを楽しめるようになる。ストーリーが進むにつれて戦闘後の掛け合いも変化していく。 仲間たちとの交流で精神的に大きく成長するルーファスが、やがてロイドやリィンたちと協力して黒幕へと迫り、大陸統一を果たそうとする偽物のルーファスを否定するシーンは本作最高といってもいい大きな見どころの一つ。さらに、最後はルーファスだからこそできる方法で世界の危機を救うなど、紛れもなく英雄と呼ぶにふさわしい活躍を見せる。シナリオテキストが他のルートより良質なこともあり、後述する国勢調査では、三つのルートの中では最も高い評価を受けた。 一作で完結している 軌跡シリーズ自体の特徴として、前作までは一つの舞台を描き切るまで、最低でも二作以上のソフトをプレイする必要があった。 本作では、複数の視点による展開という相違点はあるが、一つの物語としてきちんとまとまっている。ただし、前作までの要素を大きく引き継いでいるため、あらかじめシリーズ作品をプレイしたほうが楽しめる点は過去作と同様。 また、前作までは絆システムでキャラクターそれぞれのバックグラウンドが描かれていたが、一周ですべてを鑑賞できないという難点があった。本作では、絆システムに代わって『The 3rd』で好評を得ていた扉システムが復活し、一周のプレイでほとんどの要素を鑑賞できるようになった。 クロスベルの独立が描かれている 『碧』の最後で帝国に占領されることが明かされ、それ以降、長きにわたってクロスベルが帝国の支配下にあったことから、ファンからは真の意味でのクロスベル独立を見たいという意見が以前から寄せられていた。 前作『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』では、エンディングでさらっとなぞっただけになっており、「これで終わり?」という不満が多く聞かれたが、本作ではそれに応えた形となる。 今までが消化不良だったこともあり、本作におけるクロスベルの解放は、多くのプレイヤーの留飲を下げるものとなった。また、これに伴い、特務支援課や彼らの協力者の活躍も目立ち、クロスベル編のファンからは高い評価を得ている。 多彩なプレイアブルキャラクター 『閃の軌跡IV』のプレイアブルキャラクターは、アイネス、エンネア、ゼノ、レオニダスを除いてすべて続投。オリビエやアルフィン、エリゼなど、それ以前に使用できたキャラクターも、その多くが復帰している。 また、ロイドが主人公ということもあり、『零の軌跡』、『碧の軌跡』で登場したキャラクターたちも、多数が参戦。ロイドたちにとって頼れる先輩の一人で、『碧』でスポット参戦したものの一時的に敵対したアリオスも、本作で初めてレギュラーキャラとして使用できる。その強さは『碧』に劣らず、ファン必見の性能となっている。 さらに、10月1日に施されたアップデートで、シリーズ最強候補であり、屈指の人気キャラクターでもあるマクバーンが、限定的ながら初めてプレイアブルキャラクターとして使用可能となった。火焔魔人への変身も条件付きだが当然可能。最強の名に恥じない暴虐を発揮するが、見所は戦闘後の掛け合い。縁のある人間に対する台詞は人間味あふれるもの(*6)となっており、更なる人気を獲得した。 真・夢幻回廊では、すべてのキャラクターをプレイヤー自身が編成することが可能で、原作でもあった「特務支援課」や「トールズⅦ組」のほか、エステル、ヨシュア、アガット、アリオス、フィー、サラ、トヴァルの「遊撃士協会チーム」や、ヨシュア、レン、シャロン、デュバリィ、クロチルダ、マクバーンの「結社チーム」、クロウ、トワ、ジョルジュ、アンゼリカの「先輩チーム」、ルーファス、ミリアム、レクター、クレアの「鉄血の子供チーム」、レクター、トワ、エリゼ、アッシュ、レンの「生徒会長チーム」などなど、共通点のあるキャラクターたちによる組み合わせを楽しめる。 このほか、アップデートによって真・夢幻回廊で似たような特徴を持つキャラクターたちでパーティを組み、戦闘するというミッションが発令されるようになり、達成すると特殊な掛け合いを楽しめる。 豊富なやりこみ要素 加入メンバーの多さや、真・夢幻回廊の存在などから、本作は特に、ミッションやミニゲーム、アイテム収集など、ストーリー攻略とは異なるやりこみ要素が充実している。 おなじみの釣り要素やカジノ、『閃の軌跡』シリーズで搭載されていたヴァンテージマスターに加えて、『The 3rd』以来となる「軌跡でポン!!」や『東亰ザナドゥ』の劇中劇である「魔法少女まじかるアリサ」を題材にしたシューティングゲームなど、多種多様なミニゲームを楽しめる。 また、10月1日のアップデートによって、敵のレベルを50、もしくは100上昇させられるようになった。さらに、「Nightmare」を上回る最高難易度である「Abyss」に挑戦することも可能になり、歯ごたえのあるゲームを求めるプレイヤーにも好評を博した。 更に、夢幻回廊の最上層から中心部へと突入できるようになり、その奥には予想だにもしない存在が待ち受けている。それを制することで、本当の意味で零・碧の軌跡の完結を迎えることが出来る。 次回作に繋がる伏線が巧みに描かれている 本作は、クロスベルの独立が主軸となっているが、帝国と比肩する力を持つ共和国に関する話題も多く語られる。 結社の盟主や帝国宰相であるオズボーンに匹敵する才能とカリスマを備えたカルバード共和国新大統領「ロイ・グラムハート」の想像以上の暗躍や、サラ以来となる最年少A級遊撃士の誕生など、次回作以降に関わりそうな話題が多く提示されている。 そして、極めつけとなるのは、10月1日のアップデートで追加された、完全クリア後に解禁される「創まりの先へ」。 三つのエピソードで構成されているノベル形式のシナリオで、まずはリィン、レンの視点から共和国に関する現状が明かされ、次回作である『英雄伝説 黎の軌跡』への伏線となる要素が断片的に語られる。さらに、黎の軌跡のサブキャラクターであるエレイン・オークレールを主人公とした物語が展開される。 これらのシナリオでは、「黎」のメインキャラであるヴァンとアニエスや、エレインのほかにキンケイド、シズナと言ったサブキャラクターもわずかながら登場し、期待を煽るものとなった。かつて『空の軌跡』の主人公であるエステルの妹分だったレンが、黎のヒロインとなるアニエスの姉貴分となった点も、彼女の成長を示していると好評。 モーションの改善 『イースⅨ』で初めて取り入れられたモーションキャプチャーが、こちらにも反映されている。その甲斐あって、前作までは今一つと言われがちだったイベントでの演出が強化された。 この要素は、主にリィンルートで多く見られており、中でも中盤で展開されるある人物との戦いは、高い評価を得た。 高速モードの実装 新作としては初めて「ハイスピードモード」が実装。これを使うことにより、戦闘やイベントシーンにかかる時間を大幅に短縮させられ、ストレスのないプレイを行えるようになった。 攻撃アーツを選択する際に、敵の弱点となる属性がわかるようになった。 これにより、いちいち敵の耐性を見ないで最適なアーツを選べるようになっている。 名曲揃いの音楽 もはや恒例と言っていいことではあるが、本作もファルコムの長所がふんだんに詰め込まれたBGMが楽しめる。 戦闘BGMは、それぞれのルートによって変わっているほか、ボス用のテーマ曲も多彩。このほか、クロスベルの独立に関わるイベントで多用される「The Destination of FATE」なども高い人気を集めている。 賛否両論点 声優関連 新規プレイアブルキャラとなるラピス、スウィン、ナーディアは、いずれもシリーズ初出演となる声優が当てられており、演技も好評を博している。また、セルゲイやスカーレットの声優が変わっているが、こちらも違和感なく受け入れられているほか、前作で問題視されたクルトの演技も改善されている。 一方で、ユウナの演技が、彼女の持ち味である元気のよさが削がれてしまっているという意見が見られた。前作におけるクルトと同様、今まではまったく演技に問題はなかったため、困惑したプレイヤーは多い。 グラフィック関連 モーションに改良が加えられたが、それはまだ一部にとどまっており、改善すべき部分は多い。また、ゲーム内のグラフィックそのものは過去作とさして変わらず、大手メーカーのゲームにはいまだ及んでいない。 一方で、エンディングのグラフィックでは新しいエンジンが使用されており、普段のゲーム画面とは桁違いのクオリティを楽しめる。また、今後はこちらのエンジンも活用していくと明言されている。 クラフト関連 加入するキャラクターたちは、新クラフトや強化クラフトを修得しており、使い勝手が増している。中でもリィンとロイドは、代名詞と言える「神気合一」や「バーニングハート」が強化されることで、心身ともに一皮むけたことがはっきりとわかるようになっている。 リィンのカットインは複数用意(*7)されており、前作のオズボーンと同じく、武器を構えつつ両手を大きく開くカットインも存在している。この点は、二人の関係を強調したものとなっており、大変好評。 一方で、人数の多さによる弊害からか、クラフトの総数が少ないキャラクターも多い。『閃の軌跡』から強化版ではない新クラフトが加わったキャラも、特務支援課のメンバーと、レン、ユーシス、エリゼ、セリーヌ、ジョルジュ、レクター、クレアに一つずつのみと少なめで、リィン、クロウの騎神召喚や、新Ⅶ組の機甲兵召喚が使用不可能となっている。ただし、クラフトの総数が少ないキャラは、総じて性能が高いことが多いため、クラフトの数が少ない=弱いというわけではない。 ロイドルート関連 本作は最終的にはクロスベルが舞台となるが、一連の事件の真実がクロスベル由来によるものではない点が指摘されている。またストーリーの内容も他の2つと比べると新鮮味が余りなく、過去の焼き直しではないかとも言われている。 ただし、前述した通り、『閃Ⅳ』での不満点として挙げられていたクロスベル独立の描写がなされた点は好評。 テキスト 《C》ルート(*8)や、前述した「創まりの先へ」のテキストは、キャラクターの個性が魅力的に描かれており、シナリオの質の高さも相まって、シリーズファンの間でも高評価を受けている。 ロイドルートも主人公周りの描写が優れており、リィンルートの内容もまた、前作から大幅に改善されている。一方で、同じ言い回しの多用やキャラがセリフを言う度に笑うというような、過去のファルコム作品で見られた点も残っている。 問題点 ダドリーの扱い 『零』、『碧』の両方で仲間に加わったダドリーが、本作では加入させられない。ツァイトやガルシアなどのスポット参戦キャラ(*9)以外では唯一、プレイアブル漏れとなってしまった。 ユニークなSクラフトや、似たような雰囲気を持つマキアスの登場(*10)があっただけに、残念なところ。せめて真・夢幻回廊だけでも使いたかったという意見が多く見られた。 装備、クォーツの付け替えが面倒 システム自体は前作までと変わらないのだが、プレイアブルキャラクターが増えた弊害により、付け替えが面倒になってしまっている。キャラクターごとに、着けた装備やクォーツを記憶する機能が欲しかったところ。 パッケージ 本作のパッケージに映っている女性は重要キャラの一人である「盟主」で、その正体に迫る展開なども期待されていた。しかし、実際の出番はほぼないに等しく、期待していたユーザーは肩透かしを食うことになった。 総評 西ゼムリア大陸の総決算と言える力作。豊富なミニゲームややりこみ要素など、『The 3rd』に通じる長所を多く備えるうえに、ストーリーが展開する現実世界と、育成要素がメインの真・夢幻回廊が両立されており、ボリュームは段違いとなっている。 三つの視点から楽しめる新システムや、それを巧みに生かしたシナリオ展開、クロスベルの真の独立や、数々のサブエピソードや育成要素、キャラクター同士の交流など、見どころは非常に多い。 『The 3rd』のシステムや、『零』『碧』のシナリオを好むファンには特におすすめできる作品。また、軌跡シリーズ後編と言える次回作『黎の軌跡』以降の伏線も多数張られているため、予習代わりにプレイするのもいいだろう。 余談 本作は当初、ロイドとリィンのほかに、エステルを主役としたルートが実装される予定だった。 しかし、リベール編はこれ以上描く要素が少ないため、開発が難航していたところ、新たに開発に加わった若手社員が《C》を主役にした物語を提案し、採用されたという。 ロイドルートは零、碧の完結編だけあってやり残しのないように幾つかのシナリオが候補に挙げられていたという。うちの一つが、ロイドの兄であるガイ・バニングスを敵役として(*11)クロスベル、特務支援課最大最強の壁として立ちはだかり、弟であるロイドと激闘を繰り広げるという内容もあった。だが進むにつれて、中の人が出演している某作品と被ったというエピソードがあったという。 海の檻歌からの古株で、今までの軌跡シリーズのメインライターであった竹入久喜氏が、本作はシナリオスタッフから外れている。 2020年12月17日に、次回作である『英雄伝説 黎の軌跡』の発表がなされた。 そして、その発表と同時に、ユーザーから様々な項目に関する人気を調査する『創の軌跡 国勢調査』が行われた。それによると、好きなルートは《C》ルートで、好きなキャラクターはリィンがトップ(*12)という結果になっている。 2021年8月26日に、Nintendo Switch/Steam版が発売された。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4281.html
英雄伝説 閃の軌跡 【えいゆうでんせつ せんのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータMicrosoft Windowsプレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS3/PSV】2013年9月26日【Win】2017年8月3日【PS4】2018年3月8日 定価(税込) 【PS3/PSV】通常版 8,190円/7,140円限定ドラマCD同梱版 9,240円/8,190円ダウンロード版 6,800円/6,200円【Win】3,980円【PS4】4,298円 廉価版(税込) スーパープライス 2014年6月26日パッケージ版 5,184円ダウンロード版 4,200円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント ファン待望の帝国編システムに粗が目立ついつもながらの良質なBGMとストーリー結末は賛否両論 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・英雄伝説シリーズ第三期『軌跡シリーズ』の六作目。 前二作『英雄伝説 零の軌跡』『英雄伝説 碧の軌跡』とほぼ同じ時期で、シリーズ通して大きなスケールでその脅威が描かれていたエレボニア帝国を舞台としている。 身分制度や伝統を重んじる『貴族派』と平民主体で構成され急進的な改革を推し進める『革新派』の根深い確執や、前作でも登場した『鉄血宰相』の思惑等が見え隠れし、それらがシナリオの骨子となっている。 英雄伝説初のフル3D作品。シリーズの構成的には英雄伝説VIIIに該当する作品だが、今回からナンバリングは完全に廃止されている。(*1) 戦闘システム 戦術リンク 特定キャラとリンクを結ぶことで、リンクアビリティと呼ばれる様々な効果を発動できる。 例としてはダメージを受けたときにAT順に関係なくリンク先のパートナーが自動で回復を行うクイックティアや、アーツの威力を上昇させるブーストアーツなどがある。 前述したリンクレベルを上げる事で、新しいリンクアビリティを習得することが可能となっている。 斬、突、射、剛の4つの攻撃属性。 イースシリーズから輸入したシステム。あちらではダメージが通りやすくなる効果があったが、本作では敵を「崩す」ことが可能になり、ボタンを押せばリンクキャラが追撃等を行うようになった。 追撃を発動するとパーティ内の「ブレイブポイント」が上昇し、これを3ポイント消費してより強力な「ラッシュ」を、最大値の5ポイント消費すればパーティ全員で畳み掛ける「バースト」を発動することが可能。 フィールドアタックにも属性は適用され、相性が悪い敵だと背後から攻撃しても気絶させることができずスタンという扱いになり戦闘開始時の優位性が減ってしまうので注意したい。 交代 控えがいれば、いつでもターンに回った味方を入れ替えることが出来る。前作では影が薄かった5人目以降の控えメンバーの出番が大幅に増えた。 ノーリスクというわけではなく、交代後に行動したキャラはディレイ(硬直時間)が25%増しとなる。 クオーツ 設定上、ラインフォルト社がエプスタイン財団と共同開発した「ARCUS」を使用するようになったことにより仕様が変更され、アーツが設定されているクオーツを装備する方式になった。例として回復アーツ「ティア」の場合、前作ではクオーツの種類を問わず水属性1以上が条件だったが、本作ではクオーツの「ティア」や「治癒」を装備して使う。複数のアーツが設定されているクオーツもある。 マスタークオーツはほぼ前作と同じ仕様だが、マスターアーツは廃止されている。また最大のレベル5まで成長させると新たな特性が追加されるようになっている。 戦闘終了時の掛け合いの追加 前作まではトドメを刺したキャラが台詞を発し、「碧」では仲間の一人がそれをねぎらうというものであったが、今作では追撃でとどめを刺した場合、キャラ同士の掛け合いが発生するようになった。 評価点 BGM ファルコムクオリティは健在。本作では広い帝国の各地を実習で訪れるため、その分曲数も非常に多い。サントラディスクは4枚組という、歴代最多の数である。 全体的に良曲が多く、フィールドや街の雰囲気に合うBGMや戦闘を盛り上げるBGMはさすがと言った所。特に序盤と中盤の山場を彩る「Atrocious Raid」(*2)や、主人公の秘密が垣間見れる際に流れる「Exceed!」、手配魔獣戦で流れるギターソロが熱い「Tie a Link of ARCUS!」の人気が高い。 OP,EDムービーは曲と画質の双方ともに「零」や「碧」から進歩を遂げており、従来では一枚絵であった2Dキャラが動くようになっているなど進化を感じさせるハイクオリティなものに仕上がっている。 キャラクターデザイン 本作は社内絵師によるデザインがなされているが、それぞれのキャラクターが魅力的に描かれており、好評を博している。 その結果、のちのシリーズ作品でも多く採用され、ファンを歓喜させている。 シナリオ 「ストーリーRPG」を標榜するだけあって、今作もシナリオはしっかりと練られており、新規、既存問わず、多くのファンに受け入れられている。 シリーズ中でも特に作品間のつながりが強い作品であり、特に前作『零の軌跡』『碧の軌跡』との関連性が強い。プレイ済みのプレイヤーには懐かしい単語が並ぶ。また、今までは敵国であった「エレボニア帝国」の内情や、一般の国民の生活を知る事により、多角的な視点を作ることにも成功している。 同時代が舞台という事もあり、所々で過去作とザッピングを思わせる緻密なリンクがなされている。両方を同時にプレイするのも一興だろう。 過去作やゲーム以外の媒体のキャラクターが思わぬ形で登場したりなどファンサービスも多い。特に、全く別の世界観とされている那由多の軌跡で登場したあるキャラクターとの関連性を強く思わせるキャラクターの登場はファンを驚かせた。 その上『零の軌跡』ほど前作のキャラがメインストーリーに関わってくるわけではない(*3)ので、本作からプレイしても理解できないシーンはそこまで多くない。 余談ではあるが、前作まで目立っていた「戦闘に勝利してもこちらだけが疲弊している」と言った事もほぼなくなっている。 自由行動日は主人公のリィンを操作し、学校の生徒や教官、トリスタの住民などと親交を深め、特別実習日は帝国領内の様々な箇所を巡り問題解決に励むのだが、帝国に生きる全ての人の数だけの物語が存在する。 激動の時代を象徴する政争を繰り広げる「貴族派」と「革新派」、それに振り回され生活を脅かされる市民たち、寄る辺を失い昏い復讐に身を投じるテロリスト、そして、大陸全土を舞台に謎の計画のため暗躍する結社「身喰らう蛇」など、その行動理念は多岐に及ぶ。 メインキャラクターやサブキャラクターはもちろん、街の住人や学院の生徒一人一人にまで強い個性が与えられており、場面や日時が切り替わるごとに話をしに行く、いわゆる「マラソン」の楽しみは今作でも健在。トリスタ以外も個性豊かな街が多数登場しているため、『空の軌跡FC』以来となる新しい街を巡るワクワク感も復活している。『空の軌跡3rd』のプロローグで語られた「バリアハート」や、『碧の軌跡』でプレイヤーに戦慄をもたらした「ガレリア要塞」や「列車砲」なども舞台の一つとして組み込まれている。同作をプレイした人は懐かしさを覚えたことだろう。 リィンが生徒会の手伝いを担うように、VII組の仲間たちはそれぞれ別の部活動に興じることになり、彼らも彼らの交友関係を構築している。リィンは自由行動日に仲間と過ごすことで、その関係の一部を知る事ができる。 ストーリーにも記載されているように、本作では「貴族と平民の対立」がテーマの一つになっている。NPCのみならず、仲間内においても問題となる要素である。近藤社長曰く「主義主張の違うメンバーが一緒に何かを成し遂げる、ということが大きなテーマになっている」とのこと。 自分の道に悩む若者たちが、挫折や衝突を繰り返しつつも様々な事件を経て大きく成長する物語は、まさに『英雄伝説』らしい、王道ストーリーである。 エンディングテーマとなる「I miss you」は非常に好評。 『零』『碧』ではエンディングでボーカル曲が流れなかった(*4)ため、喜びの声を上げるプレイヤーが続出した。 強化、追加された点 フリーカメラ 右スティックで360度自在のカメラ操作が可能となった。 フリーカメラの搭載により、フィールドの見通しが利きやすくなった上、フィールドを歩くキャラもリーダーキャラのみとなったため、敵への先制攻撃・奇襲も行いやすくなった。 クエストアイコンの追加 キークエスト(必須クエスト)とサブクエストがマップ上に表示されるようになり、依頼を受ける際の目印となる。必須が赤でサブが緑。 クエスト進行中もマップにアイコンがつくため、次にどこに行けばいいかわからなくなったなどといった問題点が軽減されている。 ミニマップは街・ダンジョン問わず常時表示。NPCや、前作まではクオーツ「鷹目」を付けないと表示されなかった敵シンボルの位置も標準で記され、STARTボタンで全体マップも見られる。 依頼受諾と報告 隠しクエストなどを除いて依頼はシナリオ進行で自動で受諾することになり、報告は章終了後にまとめてAP(前作のDPと同一)取得と同時に行われるようになった。 絆システム 零・碧のシステムを発展拡大。各キャラ間での好感度を上げることにより、イベントが発生したり「リンクレベル」が上昇する。 このレベルは後述する「戦術リンク」に大きな影響を及ぼす。 好感度の上げ方は自由行動日に選択できるイベントやアイテム・ミニゲーム・戦闘など。 特別実習 トリスタ以外の街で、同じように依頼をこなしていく。シナリオでA班とB班に振り分けられるため、章ごとで固定。 リィン以外のVII組キャラはその際に装備品やクオーツが新調される。 釣り 前作まではHIT時にボタンを素早く押してかかればそのまま吊り上げるシステムだった。 本作では特定のボタンを連打してリールを操作するミニゲームのようなものに変更された。また、成功時はCPが回復する。ダンジョンの中ではかなりありがたい。 アクティブボイス 探索中、リアルタイムでキャラが喋る。内容はヒントになるものから完全な雑談など様々。 ちなみにこのボイスログが一定数ノートに記録される。 ハードの移行によりボイス付きのイベントシーンも大幅増加。パートボイスではあるものの、ボイスの収録量は『零の軌跡 Evolution』に引けを取らず、同作で不評だった素人声優の起用もない。 会話アイコンの変更 これまではCGイラストだったが、ゲーム中のポリゴンがそのままあてがわれるようになった。 キャラの表情なども反映される。 料理 これまでにあった、効果がアップする大成功(絶品)料理との差別化で、既存の効果+αという性能を持つ「独自料理」(*5)が実装した。 絶品料理はその料理が得意なキャラならば作れるが、独自料理を作れるのは1レシピにつき1キャラのみである。誰が独自料理を編み出せるかは作らないとわからない。 また、苦手料理を作成した際に出来た「ねこまんま」「失敗作」は軒並み削除され、それらは全て予想外(珍妙)料理になるようになり、従来の作品に比べると、予想外料理は作成するのが楽になった。Uマテリアルを錬金することはできなくなったが。 学院関係者の詳細が書き込まれた『人物ノート』が追加。 所属する学年、クラス、部活などが事細かに記載されており、感情移入に一役買っている。 クエストをこなしたり、特別なイベントを起こすことで情報が追加されていくため、コレクター要素としての価値も十分。 フル3D化に伴い、衣装やアタッチアイテムといったキャラの外見をカスタマイズできるアイテムが追加。本編で手に入るもの以外にDLCも配信されている。 大型魔獣や戦闘機械のグラフィックは総じて出来が良く、デザインも良い。 賛否両論点 システム面 ハメ戦法の存在 今作では状態異常の効き具合が確率で細かく表示されるようになったのだが、このためか多くのボスで低確率ながら状態異常「遅延」が効くようになっている。 これを助長するのがアーツ「クロノバースト」。発動した本人のみが直後に2回連続行動できるというアーツなのだが、駆動時間が0で即時発動する。 このため、2度目の行動でクロノバーストを発動させ続けた場合、EPが続く限り無限に行動する事が可能。コストは200と割高だが、消費EPに関してもクオーツなどでかなり抑えることが可能なうえ、最下級の市販アイテムでも容易に元まで回復可能という抜け道がある。 この二つを組み合わせる(クロノバーストと遅延攻撃を繰り返す)ことで、ボスをハメ殺しにすることが可能。ボスに遅延が効く確率は低めだが、この戦法においての優位性を覆すほどではない(*6)。『II』では消費EPの倍増でバランスをとっている。 シナリオ面 軌跡シリーズでは恒例なのだが、本作も一本で完結していない。過去のシリーズ作品でも『FC・SC』や『零・碧』といった前後編の構成で進められており、今作もまた発売前の時点でその前編にあたる見方が強かったためこれだけなら大した問題ではないのだが、追い詰めたはずのラスボスに負けて単身逃亡を余儀なくされるという後味の悪い結末(*7)であったため、続編ありきという事を最初から理解していたプレイヤーからもこれにはさすがに批判の声が寄せられた。 『閃II』発売後に行われたスタッフインタビューによると、「『閃』と『閃II』は元々ひとつの作品として製作していたが、期間の関係で分割せざるを得なかった」とのことである。しかしながら、それならそれで空FCのようにED後に次回予告のムービーなどを入れて欲しかったという意見は目立つ。 問題点 システム面 ファルコム初のPS3/PSV新規作品ということを差し引いても、システム面の不備が目立つ。 マップ切り替えの度に長めのロードが入る。パッチを入れない初期状態ではPS3では十秒、PSVでは場所によっては数十秒かかる所も。 シリーズお馴染みの魅力的なシナリオ展開やNPCとの会話を楽しむことも、このローディングが大きく阻害してしまっている。両機種ともに修正パッチver1.02で修正済み。2010年代のゲームとしては短いとは言えないが、不快感を感じるほどではなくなった。 バグが多い。アイテムがもらえなかったり、逆に無限に拾えたり、キャラが空中に浮いたりする。致命的なものは2回のパッチであらかた駆逐されたが、細かいバグや誤字脱字はまだ残っている。 ちなみに、本作のプログラマーはスタッフロール上で6名しか確認できない。ファルコム自体社員の少ないメーカーだが、このことが上記の不備につながっていることは想像に難くない(*8)。 モーション モーションキャプチャーを用いていないためか、キャラのモーションがもっさりしている。本作では過去作よりも頭身が上がり造形がリアルになったため余計目につく。 シナリオ上盛り上がる場面でも、肝心のキャラの動きが不自然なため興ざめしてしまう部分も多々ある。中盤での、ラウラとフィーが決闘するシーンが代表的。 特に人間キャラの出来不出来の差が大きいのが、目についてしまう要因なのだろう。 スタッフ側もこの不評は理解しているようで、近藤社長曰く、「IIでは全てのモーションを作り直している」とのこと。 グラフィック面 背景やキャラクターの造形などはそれまでのファルコム製3D作品からは確実に進化しているものの、2013年水準のHDゲームとして見ると決してハード相応とは言えない出来。 パーティーメンバーを初めとする人間キャラの造形がとにかく不評。人間キャラの造形はリアル頭身+縁取りがない『テイルズ オブ エクシリア』『GOD EATER 2』等に近い造形だが、近年のゲームの原画の再現度の高さを考えるとかなり見劣りする。 特に会話時、吹き出しの中に表示されるキャラの画像がそれまでのバストアップ一枚絵からポリゴンキャラになったことは批判が多い。 上記のとおりまだまだ発展途上ではあるのだが、前述のロード時間などの問題も含め「無理に3D化するくらいなら従来どおり2Dのままにしてほしかった」との意見も。(*9) アクティブボイスの弊害 アクティブボイスによる会話中は物を調べる、宝箱を開ける、地面に落ちているアイテムの回収等といった各アクションが行えない。本シリーズは何気ないNPCとの会話からヒントや項目が与えられるため、攻略のテンポを阻害してしまっている。『II』で改善された。 ラストバトルの仕様 俗に「ジャンケンバトル」とも称される今までにないシステムでの戦闘になるのだが、相手の癖を読まなければ勝てないうえにこちらのステータスに反映されるのがリィンのレベルのみのため、初見撃破は非常に困難。特に難易度「ナイトメア」ではしばしば運ゲーと言われるほどで、場合によっては詰む危険性も。攻略wiki等では最低でもレベル65を推奨している。 状態異常などの搦め手が一切なくHP回復手段も有限なので、限られた手札を使ってガチンコの削り合いをすることになる。ジャンケンというのも「出された相手の手を見たうえで勝てる手を出さないと攻撃が通らない」という形であり、敵の攻撃を止めるような効果はない。運の要素もあるがステータスが足りないと最善手を打っても勝てないのである。 さらに、引き返せる段階から先へ進む際にキャラのセリフとして忠告はあるのだが、イベントを挟んだだけでわざわざセーブのタイミングが用意されており、ラストバトルを含む連戦の直前にセーブしてしまうと、雑魚との戦闘が出来ないためレベル上げもできない。そのため、前もってセーブファイルは分けておくことが推奨される。 せめて過去作のレーヴェやアリアンロードのように敗北しても先に進めたり、敗北ごとに敵の強さを下げたりなどの救済措置を用意しても良かったのではないかとしばしば言われる。最終戦でそれはどうかとも思われるだろうが、詰みの可能性があるのも問題と言える。苦労して倒したところで結局上記のような終わり方であるため、尚更このバトルを勝利必須にする理由も感じられない。 『II』では序盤からこのシステムによる戦闘がたびたび行われる。それに伴いシステムにも大幅な改良が加えられ、ストレスのない戦闘を楽しめるようになった。 シナリオ面 初回特典として、リィンの過去に纏わるドラマCDが付随されているのだが、後々のシナリオに多大な影響を及ぼすであろう伏線も張られており、本当に「何故ゲーム内で描かなかった」(*10)と言わんばかりの内容。 発売前のインタビュー等によると「どうしてもはみ出してしまうが削れないのでドラマCD化した(要約)」らしいが、主人公の秘密にかかわる重要な内容であるため、他を削ってでも入れてほしかったという声も大きかった。 中盤にクロスベルとの境界(エレボニア側)で重大事件が起こるのだが、同時期の話にあたる『碧』では特に言及されていない。 本作中では事件自体が世間に秘匿されるが、『零・碧』プレイ済みならわかるが事件現場の一部はクロスベル側から丸見えで、その部分での出来事こそクロスベルにとっての死活問題 。気づかないはずも騒ぎにならないはずもない。『閃』のほうが後発なので、続き物として見たときの後付けに対する説得力に欠ける。 実のところ、細かく見ていくと他にも…(余談参照) 劣化、削除された点 クリア特典の減少・劣化 引継ぎにはポイントを使うのだが、それが増えるのは周回プレイした時のみ。すべての要素と解放させて引き継ぐには最低3周しなければならない(一応、1周目クリア時に手に入るポイントで最低限の引き継ぎは可能)。 ミラとセピスは一緒の項目になっているため引き継ぐなら一緒に引き継ぐしかない、マスタークオーツのレベルだけを引き継ぎたいのに主人公たちのレベル引き継ぎの項目と一緒にされているなど引き継ぐ要素を細かく指定した引継ぎができない。 碧の軌跡はクリア後にゲーム中でプレイで来たミニゲームや各キャラクターのクラフト、終盤のイベントシーンが見られるなどのシアターモードなどがあった。しかし本作ではなくなっており、特典も衣装の開放やミラの大幅獲得など寂しくなってしまった。 食材を買う際、対応したレシピが出てこなくなったため、材料を揃えるのが面倒になった。 システム的には前作のものがそのまま流用できるはずだが。 ノートに全ての項目(クエストや料理手帳等)が統合されたため、いちいち確認するのが手間。 ノートは横一列にタブ式に整理されているため、十字キーを何度も押して項目に合わせるしかない。Vita版はLRボタンなので多少マシ。 ちなみに、表示は「 SELECT 」ボタンで、Vita版の場合は指が辛い。メニュー画面から経由でも確認は出来るので、この辺は選択の余地あり。 総評 本作の舞台「エレボニア帝国」の存在はシリーズ初期からクローズアップされており、発売前から大きな期待が寄せられていた。 新しい試みは悪くないものの不慣れな開発環境が災いしたのか、ロード時間やグラフィックなど評価の芳しくない点も見受けられた。 しかし、良質なシナリオやBGM、細かい設定や豊富なサブイベントなど軌跡シリーズ特有の長所は健在で、 システム周りの様々な問題点を許容できるなら十分楽しめる水準に達している。 現在はデータ引継ぎ可能な無料体験版が配信されているので、興味がある人はこちらからプレイしてみるのもいいだろう。 余談 当初は空SCの後はすぐに帝国編を始める予定だったとインタビューで明かされており、元々は空3rd、零、碧は存在せず本作が空SCの次の作品になる予定だったと思われる。 ただし、空SCに登場したあるキャラは空3rd、零がある事前提で話が作られており、実際は空SCの開発時には本作との間に空の軌跡3rd、零、碧を挟む事が決定していたと思われる。もし当初の予定通りになっていたら本作は当然として空SCもかなり違う内容になっていただろう。 シリーズの特徴として、ちょっとしたセリフなどの描写から世界の広がりが感じられるというものがあるが、地図のサイズや歴史上の人物評など、所々に過去作の描写からは違和感のある部分がある。 特に地図に違いがあるのは一目瞭然。地図は公式サイト内に本作のもの(世界観 地域紹介)と零・碧のもの(世界観 シリーズ年表)が両方載っている。関連地域が広くなる続編の地図まで見ると、過去に描写されていた距離や位置など、さらにズレが明確になる。 また日付の描写がされるようになったが、距離表示のついた標識はなくなっている。表に出す情報を意図して選んだと考えると、テキストや資料を読み込む場合、舞台や主人公を変えた作品間の整合性は気にしないほうがいいかもしれない。 零・碧の軌跡やセルセタの樹海に続き、今作もPlayStation Awardにて、ユーザーズチョイス賞を受賞している。 2015年3月12日、修正パッチver.1.03配信。ほとんどのプレイヤーが続編の閃IIを攻略中か、終えたであろう時期に何故か配信された。 内容は『戦闘ノートの「戦術」に「駆動解除発動回数」を追加』で、トロフィー「百花迎撃」取得までの進行状況を確認できるようになった。続編をやり終えたプレイヤーが前作を周回プレイすることを意識したのだろうか? 2017年8月3日、SteamにてPC版の配信が開始。 当初はUIのみ日本語対応。日本語音声は2018年11月6日のアップデートで追加された。 新規収録された英語音声はボイス付きのイベントシーンにおいて、声が付いていなかったキャラ(モブキャラや一部シーンのリィンなど)に音声が追加。ボイス付きのイベントシーン自体も増えており、日本語版に比べて1.5倍ほどの収録量となっている。 解像度は4Kまで対応し、各種グラフィック設定も調整可能。フレームレートは30FPS・60FPS・無制限が選択可能。ただし、無制限は動作保証外となっており、イベントシーンでキャラやオブジェクトの挙動がおかしくなってハマったり、エマのフィールドアタックが正面ではなく上空に飛んでいく(当たり判定は変化なし)など一部の描画に不具合が発生する。 ロード時間はPCのスペックにもよるが大きく改善されている。またイベント・移動・戦闘をボタン一つで高速化できるターボモードが追加され、快適な周回プレイも行えるようになった。 2018年3月8日、PC版をベースにしたPS4版『英雄伝説 閃の軌跡 I:改 -Thors Military Academy 1204-』が発売。 解像度は最大4K、フレームレートは60FPSに向上。もちろんターボモードも搭載されており、雑誌・店舗特典などを除くDLC45種が収録済み。 初回生産分はVII組の制服をイメージカラーとした「エレボニアンRED」スリーブジャケット仕様。 PS3・Vita版とのセーブデータ・トロフィー共有や『III』とのデータ連動にも対応。『III』のデータを読み込めばクリア特典が全開放された状態でプレイできるため、『III』からシリーズに入った人は復習も兼ねてプレイしてみるのもいいだろう。 2022年1月31日に、本作のアニメ版「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」が発表され、2023年1月8日より放送された。制作はタツノコプロで、本シリーズで描かれなかった「ノーザンブリア自治州」の物語が描かれる。また、当アニメをゲーム化したソーシャルゲーム「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」のリリースも発表された。 2022年1月15日に、「メカスマインパクト」からヴァリマールの初の立体化がなされた。 2022年3月26日に、「ファルコム40周年アンケート」の結果発表が行われた。その結果、キャラクター人気投票において、本作の主人公であるリィンが、イースシリーズの主人公であるアドルを下して、見事一位に輝いた。 2022年1月17日から2月9日に実施した「第4回 MODEROID商品化希望アンケート」の海外地域からの集計で、「蒼の騎神オルディーネ」が一位を獲得した。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6677.html
英雄伝説 閃の軌跡III 機種:PS4 作曲者:Falcom Sound Team jdk(園田隼人、宇仁菅孝宏)、神藤由東大、真我光生 発売元:日本ファルコム 発売年:2017 概要 帝国編三作目。 閃IIの内戦から一年半後、オズボーン宰相や結社の計画の一端が垣間見えるが完結は次作に持ち越された。 2018年に続編で帝国編完結作となる『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』が発売された。 閃の軌跡から連なるストーリーであるため、前作・前々作で使用されたBGMも一部使用されているが、 さらに過去作である空の軌跡や零・碧の軌跡のゆかりの地がシナリオに大きく関わってくることもあり、 過去作の曲やそのアレンジも随所で使用されている。 サントラは上下巻の合計四枚組、収録曲は90曲で発売。 ※リークにより作編曲者情報が明らかにされているが一部「外注」となっているのは 社外メンバーの神藤氏か真我氏のどちらかによる作曲である。 これまではブックレットに社外メンバーの担当曲だけは記載されていたがイースVIII以降なくなったため (推測は十分可能なので()付きで記載)。 収録曲 曲名 作・編曲者(※非公式情報) 補足 順位 上巻Disc1 Spiral of Erebos -Pre Opening Size- 宇仁菅孝宏 プロローグムービー 行き着く先 -Opening Size- 外注 (真我光生)歌:佐坂めぐみ OPムービー 新しい朝 園田隼人 春風駘蕩 宇仁菅孝宏 Briefing Time 園田隼人 会議 羅刹の薫陶 園田隼人 オーレリアのテーマ 異端の研究者 園田隼人 アインヘル小要塞 宇仁菅孝宏 Brave Steel 宇仁菅孝宏 通常戦闘 2017年258位 Toughness!! 宇仁菅孝宏 手配魔獣・強ザコ戦 Youthful Victor 園田隼人 戦闘勝利 スタートライン 宇仁菅孝宏 タイトル 授業は合同で 園田隼人 下校途中にパンケーキ 宇仁菅孝宏 放課後 可能性は無限大 宇仁菅孝宏 自由行動日 夜のしじまに 園田隼人 夜のイベント・夜行列車 Welcome Back! アーベントタイム 作:萩生田朋克編:園田隼人 Power or Technique 園田隼人 剣戟怒涛 外注 (真我光生) 機甲兵教練 第2回掘り出し129位 Base Camp 園田隼人 演習地 流れる雲の彼方に 園田隼人 サザーラント街道・オスティア街道など 白亜の旧都セントアーク 宇仁菅孝宏 カレル離宮 紡績町パルム 園田隼人 上巻Disc2 Weathering Road 外注 (神藤由東大) ハーメル廃道・ロック=パティオ ハーメル -遺されたもの- 園田隼人 ハーメル村(銀の意志アレンジ) 混迷の対立 園田隼人 結社登場 STEP AHEAD 外注 (真我光生) 第一章:シャーリィ デュバリィ戦第二章:カンパネルラ戦、マクバーン戦、カンパネルラ マクバーン戦第三章:アリアンロード戦第四章:オーレリア アルゼイド戦 第12回504位2017年204位 蠢く陰謀 宇仁菅孝宏 神機登場 Lift-off! 宇仁菅孝宏 神機戦 第12回678位 帰路へ 外注 (神藤由東大) 充実したひととき 外注 (神藤由東大) 定期考査発表・夏の分校 静寂の小路 宇仁菅孝宏 パルム間道・アウロス海岸道など 籠の中のクロスベル 園田隼人 クロスベル市(5/20) 張り詰めた思惑 園田隼人 束の間の里帰り 園田隼人 実家 Unplanned Residue 園田隼人 ジオフロント Abrupt Visitor 園田隼人 魔煌兵・幻獣戦 想い千里を走り 外注 (神藤由東大) 助っ人登場イベント チープ・トラップ 外注 (真我光生) 襲撃 打ち砕かれた心 宇仁菅孝宏 シャロン・レクターの過去イベントなど 最前線都市 園田隼人 クロスベル市(5/21)・歓楽都市ラクウェル(昼) Concept H.M.I. 宇仁菅孝宏 水泳 君に伝えたいこと 宇仁菅孝宏 サラの過去イベントなど 忘れられし幻夢の狭間 -閃Ver.- 作:籾山紗希編:園田隼人 星見の塔 Erosion of Madness 宇仁菅孝宏 第二章:魔人マクバーン戦第四章:暗黒竜の寝所・通常戦闘 2017年268位 行き着く先 外注 (真我光生)歌:佐坂めぐみ 下巻Disc1 第II分校の日常 園田隼人 Little Rain 園田隼人 精強なる兵たち 園田隼人 ドレッグノール要塞・ジュノー海上要塞 紺碧の海都オルディス 宇仁菅孝宏 晩餐会 Proud Grudge 外注 (真我光生) 小要塞ボス・猟兵戦 崖谷の狭間 園田隼人 ラングドック峡谷 真打ち登場 外注 (神藤由東大) 助っ人登場イベント 歓楽都市ラクウェル 園田隼人 Brilliant Escape 外注 (真我光生) 2017年162位 静かなる駆け引き 園田隼人 カジノ《アリーシャ》 Vantage Masters 園田隼人 伝承の裏で 宇仁菅孝宏 イストミア大森林・ブリオニア島 幽世の気配 園田隼人 陽霊窟 行き着く先 -Instrumental Ver.- 外注 (真我光生) 序章:アイネス エンネア戦第二章:モルドレアン戦第三章:ウォレス准将戦(2戦目)、デュバリィ アイネス エンネア戦、アイネス エンネア戦 劣勢を挽回せよ! 園田隼人 戦闘ピンチ solid as the Rock of JUNO 外注 (神藤由東大) ジュノー海上要塞攻略 第12回752位2017年243位 夕景 園田隼人 光射す空の下で 外注 (真我光生) 赫奕たるヘイムダル 宇仁菅孝宏 帝都ヘイムダル 女神はいつも見ています 園田隼人 零「クロスベル大聖堂」アレンジ ゲートイン 園田隼人 風よりも駿く 外注 (神藤由東大) 演習地到着時・競馬 地下に巣喰う 園田隼人 帝都地下 あの日の約束 宇仁菅孝宏 旧VII組再会閃II「輝ける明日へ」アレンジ 下巻Disc2 One-Way to the Netherworld 宇仁菅孝宏 第四章:暗黒竜の寝所終章:ラスボス2戦目 Accursed Tycoon 園田隼人 第四章:暗黒竜戦終章:ラスボス1戦目 夏至祭 宇仁菅孝宏 在りし日のメロディ 園田隼人 星の在り処のサビのオルゴールVer. 翡翠庭園 外注 (神藤由東大) 初めての円舞曲 外注 (神藤由東大) 託されたもの 宇仁菅孝宏 北方戦役・リーヴェルト社の過去などのイベント Roots of Scar 園田隼人 急転直下 宇仁菅孝宏 暗雲 園田隼人 鐘、鳴り響く時 園田隼人 僅かな希望の先に 外注 (神藤由東大) DOOMSDAY TRANCE 宇仁菅孝宏 終章:ラストダンジョン突入、ラスボス3戦目 Spiral of Erebos 宇仁菅孝宏 ラストダンジョン 第12回191位第13回111位第14回348位第15回258位第16回737位2017年188位 Tragedy 外注 (神藤由東大) 巡洋艦爆破 今、成すべきこと 宇仁菅孝宏 プレストーリー終章:ラスボス3戦目前イベント 巨イナル黄昏 園田隼人 ラスボス戦後イベント閃II「白銀の巨船」アレンジ 嘆きのリフレイン 外注 (真我光生)歌:末廣優里 エンディングテーマ 第2回エンディング90位 空を見上げて -Eliot Ver.- 編:園田隼人 第一章:エリオット登場空の軌跡SCの『空を見上げて』のヴァイオリンソロver レメディファンタジア 園田隼人 第四章:エリオット登場 その他 Unfathomed Force 作:籾山紗希編:宇仁菅孝宏 第三章:アリアンロード デュバリィ アイネス エンネア戦碧の軌跡より Blue Destination 宇仁菅孝宏 第四章:蒼のジークフリード戦閃の軌跡IIより 目覚める意志 宇仁菅孝宏 一部イベント閃の軌跡IIより 赤点です... 萩生田朋克 ゲームオーバー閃の軌跡より 黒銀の鋼都ルーレ 作:園田隼人編:宇仁菅孝宏 第二章:ラインフォルト本社イベント閃の軌跡より 翡翠の公都バリアハート 宇仁菅孝宏 第三章:冒頭イベント閃の軌跡より 聖女のアリア 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 ロゼ登場・帝国の歴史の真相に関するイベント閃の軌跡IIでも使用閃の軌跡 スーパーアレンジバージョンCDより The Decisive Collision Super Arrange Ver. 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 終章:アリアンロード マクバーン戦、クルーガー ジークフリード シャーリィ ルトガー戦、クレア ミリアム レクター ルーファス戦閃の軌跡 スーパーアレンジバージョンCDより 第12回497位 サウンドトラック 英雄伝説 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラック【上下巻】~完全版~ 英雄伝説 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラック【上巻】 英雄伝説 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラック【下巻】 デモムービー
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/369.html
創の軌跡作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります メインストーリーは七耀暦1207年の出来事。 時期 出来事 英雄伝説 創の軌跡 The Legend of Heroes Trails into Reverie 創EP 9月以降 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 前編《黒の工房》の調査のため、エリカ・ラッセルがエレボニア帝国に入国 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 魔女の追憶エマ、母イソラの手記から死の真相を知る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 幸運の石と不幸の船ジンゴ、アルゴー号を手にいれる 創EP 12月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 想い出の眼差しは熱くリィン、ユーゲントIII世よりオズボーンの遺品を受け取る 七耀暦 1207年 (空の軌跡FCより5年後 零・閃の軌跡より3年後) 創Pr. 2/14 火 英雄伝説 創の軌跡 Prologue クロスベル市解放作戦クロスベル警察と警備隊、遊撃士協会及びその協力者らよるクロスベル市解放作戦により、クロスベル市が衛士隊から解放される 2月中旬 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 究極の野生飯トールズ士官学院・第II分校で料理審査会が行われる 創EP 2/17 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスマキアス、司法監察院の監察官としてクロスベル入り 創EP 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 懐かしのホームワジ、ヴァルド、3日ぶりにクロスベルへ戻る ED 2月 《黒の工房》にてミリアムの復活 スウィンとナーディアがヨルグ・ローゼンベルクより依頼を受ける 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスダドリーとマキアス、クロスベルに帰ってきた2人の詐欺犯を逮捕する 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 堕ちたる皇子セドリック・ライゼ・アルノール、執行者候補としての試練を受ける 創EP 2/20 土 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再始動〜支援課の一日〜ミシュラムにて暴走したメカみっしぃに対応 創EP 2/21 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道ランディ、第II分校へ帰還 創EP 3/2 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 光まとう門出結婚式にてシェラザードが着用するウェディングドレスが怪盗Bに盗まれる 閃IVED 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる 創EP 3/4 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 果なき剣帝都競馬場で武術大会が行われる 創EP 3月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 同窓の標レクター、ジェニス王立学園の同窓会へ顔を出す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 白兎と眠れる傀儡ミリアム、アガートラムを取り戻す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 女学院の事件簿アストライア女学院にて古代遺物による事件が発生 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再会〜乙女の憂鬱〜クレア、サラ、シャロン、《インビジブルマン》(《皇帝》)の捜査帝都地下にて《皇帝》と交戦、イサラを救出する 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE ブライト一家の休日ブライト家のユミル旅行 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 踏み出す一歩メアリー、ウォレス・バルディアス少将とのお見合い出席 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 後編ティータ、エリカのテストを受ける 3/10 土 《カレイジャスII》消息を経つ(オリヴァルト皇子夫妻行方不明事件) 創EP 3/11 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道トワ、同級生との同窓会に出席(トールズ士官学院220期生同窓会) クロウ、スタークと共にジュライへ里帰り イサラ・アーヴィング、第II分校の主計科の教官として着任 3/14 水 ルーファス・アルバレア及び衛士隊の一部隊員がオーロックス砦を脱走 C.1 3/15 木 Chapter 1 Lloyd Route I 再独立の日特務支援課、クロスベル市内を巡回後、ジオフロントの異変の調査ルーファス・アルバレアに率いられた黒の衛士がクロスベル再独立調印式に乱入ルーファスの前に《特務支援課》は敗北し、大陸統一を掲げたクロスベル統一国の樹立を宣言Chapter 1 Rean Route I 雪解けの帰郷トールズ士官学院・第II分校《VII組》、ユミルに到着12時、マテウス・ヴァンダールとクレア・リーヴェルトによる試練を受ける15時、試練を突破後、魔煌兵《イスラ・ザミエル》との戦闘に突入VII組、マテウス卿よりオリヴァルト皇子夫妻の捜索への協力を依頼され、受諾Chapter 1 ??? Route I 出会いの夜スウィン、ナーディア、黒の衛士と戦術殻の襲撃を受ける《C》と共にトランクの中に入っていたラピス・ローゼンベルグと出会う 3/16 朝、VII組の話し合い後、リィンはアッシュとアルティナを連れ帝都ヘイムダルへ向けて出発夜、《C》がメンバーへ任務の説明を行う C.2 3/17 土 Chapter 2 Lloyd Route II 亡失われた魂負傷から回復したロイドはリーシャと共に行動を開始クロスベル市至近の東クロスベル街道にてレクター・アランドールと互いの利害の一致から協力し、アルモリカ村へ向かうアルモリカ村にてエリィ・マクダエルと合流し、負傷したマクダエル議長を見舞う《黒月》の符丁による連絡を受けて向かった古戦場で、黒月及びガルシア・ロッシと交戦後、キーアを黒月の手から奪還するChapter 2 Rean Route II 緋き都の影10時、リィン、アッシュ、アルティナ、帝都ヘイムダルへ到着後、ライカ地区のヴァンダール修錬場にてオリエ夫人と会談 エリゼの合流エリオット、ユーシス、ミリアムら旧VII組と合流した後、レーグニッツ臨時代表の誘いを受けガルニエ地区の《デア=ヒンメル》にてアルフィン皇女と面会し情報交換を行うChapter 2 ??? Route II 《C》−闇、蠢く−新生帝国解放戦線、帝都地下道を経て帝都市街地へ侵入し情報収集を行うマーテル公園でトールズVII組と新生帝国解放戦線の間で交戦トールズVII組ゴスペルを使用する帝国正規軍のクーデター派と交戦新生帝国解放戦線、アルゴー号にて離脱 C.3 3/17 土 Chapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光 3/19 月 新生帝国解放戦線、ルーファス総統に成り済まし空港よりクロスベル入りする市内歓楽街でレンに助けられ、マインツ山道のローゼンベルグ工房に向かうChapter 3 Lloyd Route III 幻想を越えてロイド、ワジ、キーア、ボートにて聖ウルスラ医科大学に到着、ティオと合流し、クロスベル西部のRF軍需工場へ向かう道中で黒の衛士に追われるアガットとティータを助けて合流した上で、RF軍需工場でアリサとシャロンと共に人形兵器を破壊し軍需工場の攻略を開始同時刻、新生帝国解放戦線のローゼンベルグ工房攻略と協力・連動する形で軍需工場の攻略を行い、それぞれ結社《身喰らう蛇》の使徒第六柱ノバルティス博士と接触するロイドら、模倣疑体のマクバーンと交戦した後、囚われていたエリカ・ラッセルとセイランド博士を救出し脱出脱出の最中で爆発に巻き込まれ窮地に陥ったロイドを、ノエルがバイクで救出する新生帝国解放戦線、《皇帝》と交戦しこれを退け、ラピスの記憶を戻すChapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光リィン、クルト、ミュゼ、ミュラー、ルーファスからの手がかりもとにノルド高原へ向かうゼンダー門でエマとサラと合流し、ノルドの民の集落でガイウスと再会共和国軍戦車部隊、ノルド高原の帝国側管理地域に侵攻、リィンらがこれを阻止するノルド高原の帝国軍監視塔にてアリオス・マクレインと交戦後、光学迷彩装置によって隠されていたカレイジャスIIを発見暴走した帝国軍と共和国軍部隊の無人兵器を阻止し、帝国軍第二十三機甲師団の反乱を鎮圧 カレイジャスIIを解放サラが光学迷彩装置に隠蔽されていた列車砲を発見、ノルドの民の集落に向けて発射されるリィン、新型機甲兵《ティルフィングS》を呼び寄せ、列車砲の弾丸を太刀で両断零の騎神《ゾア=ギルスティン》現界カレイジャスII、ガイウスのメルカバ、撃墜されるもローゼリアとツァイトの助力を得て不時着 C.4 3/20 火 Chapter 4 Lloyd Route IV 甦る意思−黒の包囲戦−ロイドら、クロスベル警察と合流 3/21 水 ロイドとノエルに先導された警官隊、マインツにてランディらに率いられた警備隊と合流月の僧院で窮地に陥る警備隊本隊の救援に向かう月の僧院にて仮面に行動を定義されたイリヤ・プラティエと交戦警備隊本隊及びアルモリカ村に残ったエリィらと合流後、黒の衛士をマインツ山道中間地点より撤退に追い込むChapter 4 Rean Route IV 追憶〜掴んだ光トールズVII組、精霊の道を用いてクロスベルに到着湿地帯にてレクターと情報交換した後、三班に別れて行動リィン、ユウナらミシュラムの調査を行う迎賓館にて黒の衛士を撃破した後、MWLにてメカみっしぃと交戦鏡の城の内部にて、イシュメルガ=リィンと交戦するChapter 4 Rufus Route IV エリュシオンクロスベル警察学校へ向かう道中、神速のデュバリィと交戦し彼女の同行を得る警察学校にてアリオス・マクレインの偽物2体に苦戦するが、アリオス本人の助太刀により撃破その後、アリオスを含めて拘置所内のイアン・グリムウッド弁護士を訪ねる古代遺物の暴走によって復活した《皇帝》と交戦イアンと記憶を取り戻したラピスからエリュシオンについて語られるルーファス新総統、大陸全土への事実上の宣戦布告を宣言 LC 3/22 Last Chapter 終焉、そして創まり10時、クロスベル市解放作戦開始午前、ルーファス新総統が倒され、《黒の衛士隊》が降伏12時、《逆しまのバベル》の出現、《天の雷》を発射し帝国西部のジュノー海上要塞が消滅14時、様々な協力者を得てクロスベル側のバベル破壊作戦《創まりの翼》が開始バベル中枢にてラピスがエリュシオンの制御を取り戻し、イシュメルガ=リィンと零の騎神ゾア=ギルスティンを打ち負かす17時、ルーファスによって《天の雷》の標的が《逆しまのバベル》に設定され、反射された《天の雷》の直撃を受けて《逆しまのバベル》が消滅 ED 3/29 クロスベル自治州の再独立調印式ルーファス・アルバレア、聖ウルスラ医科大学にて目を覚ます ED 以降 新生帝国ピクニック隊、旅に出る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 後ろの正面誰あれカルバード共和国新大統領ロイ・グラムハート、結社《身喰らう蛇》の《盟主》に協定を持ちかける ED後 英雄伝説 創の軌跡 夢幻の彼方へ夢幻回廊の機能停止 ED ラピス、共和国のクレイユ村近郊で想い出の写真を振り返る 創EP 9月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ そして、乙女は剣を手に進み続けるエレイン・オークレール、A級遊撃士に昇格 七耀暦 1208年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより6年後) 創EP 1月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ もう一つの温泉郷シュバルツァー家の龍來への温泉旅行リィン、班鳩の襲撃を受ける 3月 トールズ士官学院・第II分校の一期生の卒業 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン・ブライト、共和国首都のアラミス高等学校へ交換留学 5月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン、生徒会長に 英雄伝説 黎の軌跡へ時系列/黎の軌跡 このページに登録されているタグ 創の軌跡 時系列
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/144.html
今回……というか今回も、「来るぞ!」多かったですね・・・。ライターさんの語彙がないの?作中で来るぞ系の台詞が何回あったとか数えたら面白そうだね。 - 名無しさん 2011-11-01 23 02 14 「・・・あ・・・」も多かったです。気づいたときのセリフはコレばっかり。 - 名無しさん 2011-11-02 22 45 35 「気を引き締めていこう」系も相変わらず多かったね。あと「・・・・・。えっ。」だな(笑) - 名無しさん 2011-11-02 23 49 37 ちっちゃい「っ」はいらんかったな、「え。」だったな。そろそろ定型文から脱してくれないと慣れて飽きてまうで~ - 名無しさん 2011-11-03 00 20 47 軌跡5作やったが定型文とか気にしたことなかったな - 名無しさん 2011-11-03 00 34 24 メモ取り出してから異様に台詞が気になったな。途中で省いても関係ない文章はメモ取るのやめたよ・・・未整理情報の一番下 - 名無しさん 2011-11-03 00 54 16 こういうのって一度気になると、ずーっと気になるもんだよ・・・シリーズ通しての安定感ある台詞と言うより、定型表現に甘えてる感があるから次あたりでは変えてもいいんじゃないのかねぇ。。 - 名無しさん 赤い星座御用達の武器工房って13工房の1つか?とか思ったんだけどどう思う? - 名無しさん 2011-11-02 07 53 19 テスタロッサとかベルゼルガーみたいなトチ狂った武器を見る限り、そんな気はする。一般兵の剣も結社の強化猟兵が持ってたやつに似てた気がするし - 名無しさん 2011-11-02 17 13 14 ギョームとの会話で『特別な工房』とか言ってた気がする。その辺も次作への伏線かね… - 名無しさん 2011-11-03 08 10 53 エイドロンギアの前半(スライサー・ビットミサイル)はどう考えても物理攻撃なのに、後半(エーテールバスター改)のせいで魔法攻撃とか…。物理・魔法を兼ね備えた反則的なSクラだったら良かったな…。 - 名無しさん 2011-11-03 08 20 43 今でも充分反則的だからいいじゃん - 名無しさん 2011-11-03 09 44 08 魔法で思い出したがカンパネルラ戦で止めはやっぱ聖杯騎士だろうと思ってSクラやったら見事に跳ね返されて自爆したっけなw エリィもそうだけど魔法系のSクラは使いづらいな - 名無しさん 2011-11-03 22 20 19 ラスボス戦一戦目で聖杯騎士のSクラ使って自滅した事ならある。魔法攻撃と分かってたはずなのに溜まってたからつい使ってしまった・・・ - 名無しさん 2011-11-03 22 29 50 ラスボス戦、ゼロフィールドをセットしたつもりがエイドロンギア発動→自滅… - 名無しさん 2011-11-03 23 09 35 魔法反射の敵の場合ティオすけがPTにいる時に一斉攻撃をする時の恐怖は異常。まあ仕様上大丈夫なんですが - 名無しさん アイオーン戦後、蒼の大樹を見たノバルディスが「まさに特異点の産物。かの塩の杭を遥かに超える予想外の奇跡」とかいってる。このセリフみると塩の杭事件もこいつが関わってたんじゃないかと思えてくる。 - 名無しさん 2011-11-03 23 32 13 関与ありと仮定すると、塩の杭事件に於ける『特異点』が何なのかが気になるね。塩の杭が産物に該当するわけだし。 - 名無しさん 2011-11-04 03 40 59 「予想外の奇跡」として塩の杭と碧の大樹が同じとするなら、アレも人工物ってことになるのか。そういや、聖典に塩の杭と対応する記述は無いそうだし、有り得る話ではあるね - 名無しさん 2011-11-04 03 55 17 コンビクラフトのモーションを2と3で変えて欲しい。ただ威力と範囲が上がるだけじゃツマラナイと思うんだ。あとそのうち3人でのクラフトとか出て欲しいな。 - 名無しさん 2011-11-04 02 38 42 ↑追記:出るとしたら皆さんはどんなのが出ると思います? - 名無しさん 2011-11-04 02 39 39 SCのチェインクラフトみたいになっちまう気がする。 - 名無しさん 2011-11-04 03 06 58 アリアンさんどう見ても割られてるのに『兜脱ぎ』とか、どんな見栄だよ…。ロランス少尉(レーヴェ)みたいに自分で脱いでくれたら納得もするんだが - 名無しさん 2011-11-04 05 57 27 闘気を発散させてで兜を内側から割ってるんだよ、きっと・・・ - 名無しさん 兜を割った人間が過去に「複数」いるって話だし、スペアが何個もあるようなもんには見えないから、槍同様ただの兜じゃないんじゃない?本人の闘気に呼応して勝手にカチ割れるけど、後で勝手に直るみたいな。主人公達が仮にも女性の顔面に集中攻撃って構図もなんかアレだし - 名無しさん 武威の鎧の如く『力を抑える為』の兜(鎧)なのか - 名無しさん http //game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/488/665/html/falcom11.jpg.html 卓上カレンダーだけ別売してくれないかな~ - 名無しさん http //www.falcom.co.jp/mailorder/catalog/y85.html これだな。ばら売りするよ。 - 名無しさん 3章アルモリカ村の不審者のサブイベに話が出てくる帝国で騙されて借金背負った男爵って、カプア一家? - 名無しさん 断章で逃亡するときってエニグマ手に入れたんだからホロウスフィア使えば簡単に逃げられますよね。終章でノエルに会いに行く時もそうだけど。 - 名無しさん Σホロウスフィアの話をしたらあかんて・・・他のゲームでも透明になれる技があってもそれを使って潜入したりせんだろう。 - 名無しさん 終章でリーシャとロイドに耀脈つけて比翼双竜撃するとやばい‼めちゃオヌヌメ‼ - 名無しんご セピス攻撃のときね↑ - 名無しんご 碧は一方でロイドのギャルゲーと化している。FF零式やってると無性に碧がやりたくなってくる。やっぱ零式のストーリー見てると、赤い星座も身喰らう蛇も可愛く見えてくる。俺は軌跡シリーズのような分かりやすくて奥深いストーリーがかなり好み。 - 名無しさん 軌跡ってわかりやすいかなぁ?零式がどんなのか知らんけど、スクエニのいつものアレな感じのアレだとしたら、相対的に碧の方が作りが丁寧かもね。 - 名無しさん そういや2章のジオフロントで銀がダドリーに「クロスベルの法に抵触した覚えは無い」みたいなこと言ってたけど、零で思いっきりハルトマンの家に不法侵入&窓ガラス破壊(器物損壊)やらかしてるよね、しかもロイド達警察官の目の前で・・・ - 名無しさん 内心ごめんなさいごめんなさいとか謝ってるんだろうな、きっと - 名無しさん この手の世界には、「自分より悪い悪党相手には無茶しても良い」という暗黙の了解が存在するからなw - 名無しさん RPGの世界じゃ勝手に人の家に入っても、タンス開けても合法。 - 名無しさん さすがに誰もいないのに鍵かけてないのは無用心だと思うんだ。特に某ヘイワーズ家 - 名無しさん 碧って、あそこまでNPCキャラの死がはっきりと描かれたのってガガーブ以来、英伝の歴史として初めてじゃない(ドラスレ時代は知らん、スマン)?他にNPCの「兵士」みたいなのがはっきりと惨殺されたのは、檻歌くらいしか思いだせん。ファルコムは何があっても無闇にNPCを殺さないと思ってたのにな…あの惨殺は驚くと同時にショックだったな。 - 名無しさん 空の軌跡でレックナートが街襲った時ですら死人皆無だったしな。赤い星座だけでなくクロスベル襲撃でも犠牲者は出てる(クロスベルタイムズ読まないとわからんが)。そういう意味じゃ、今作はかなりシリアスな方。しかし顔つきキャラは死なないという。 - 名無しさん 幻水かww - 名無しさん 今まである意味不自然なほど死者ゼロを貫いていたからこっちもどうせ死なねぇんだろと思ってたし、だからこそあの死は本当に衝撃だけど、これから先バンバンNPCが死ぬようになったら嫌だな・・・ - 名無しさん 軌跡って現実を反映させたいって思いが強いんだろうね。権力側の虐殺、謀略による理不尽な死を描くのは避けられないってことかな。scみたいに戦争になりそうだったけど出鼻を挫いたって展開も最高に熱かったからその余地も残しておいて欲しいが・・・。 - 名無しさん 碧の大樹にて、マリアベル嬢「碧の大樹はキーアさんの内面を反映した世界ですわ」→アナザーワンで永久バニッシュ。キーアの内面にガクブルしたのは俺だけではないはず - 名無しさん 誰にでも好かれるように操作しているのを知って、どこかに消えてしまいたいと思ったのが反映されたんじゃないかな - 名無しさん 終章でも車は残して欲しかったな。一々メルカバに乗るのめんどくさいです(CV水橋かおり) - 名無しさん メルカバで乗降するたびの描写がだんだん邪魔になってくる。ストーリー進行に関わる移動の時だけで良かった気がする。 - 名無しさん 古戦場とか車でいけない所いけるのは良かったんだけどね。まあバス(笑)よりはマシだけど - 名無しさん 法陣の上で、メルカバに乗るかそのままマップ移動するかの選択肢が出ればいいのにね。 - 名無しさん 30周年記念本であらすじ見てたら、檻歌のあたりから国家を裏で操る陰謀だったり、意外な黒幕だったり、二等書記官に変装した某氏だったり(笑)、こうしてみてみると軌跡の土台になりそうな流れではあったのね。ラスボス(人間)が何かよくない力に取り込まれて異形になるとか。ガガーブとは違うようで、やっぱり続いてるんだね。 - 名無しさん 某氏が『航海士→外交官→正義の詐欺師→正義の海賊→ギャンブル爺さん』の流れを汲んでるように感じたのは俺だけではない筈。 - 名無しさん 何か零・碧が、空とも英伝というシリーズからも外れてしまったような気がして不安だったけど、根底にあるものはきっと一緒なんだね。 - 名無しさん 碧の大樹編に入っても、敵の親玉であるマリアベルとポムっとで遊べるのはなんか笑えたw相手があいつならあながちバグとも言えないから困る。フツーに勝負に応じてくれそうだw - 名無しさん ついでに悪魔的に強くなってたらなお良かった。グラも変わってて欲しかった。 - 名無しさん ホラーバスター取得マジ無理。RPGなのにアクションシューティングを実績の一つにしたファルコムに銀を送り込んでやりたい… - 名無しさん いや、タイミング良くボタンをおすだけだから、アクションシューティングじゃないでしょ。どちらかというと音ゲー?音がないからタイミングゲーか? - 名無しさん 素でジャンルが解らなかった、すまぬ。俺の反射神経じゃボタン4つから1つを瞬時に判断して押すなんて到底無理。最高3150点だよ… - 名無しさん 中盤でミスったらもう称号は絶望なのに最後までしないといけないのが面倒なんだよなぁ。スタートボタンで最初からやり直すみたいなことが出来たらそんな苦じゃなかったんだろうけどね。まぁ頑張れ - 名無しさん とにかく馴れるしかないかな。アドバイスとして言いたいことは実績のページに書かれてるし。俺も最初1000点くらいしか取れなかったけど、何度かやり直してるうちに3000~5000くらいなら普通に取れるようになったから、頑張ればなんとかなるはず。 - 名無しさん 頑張ってみます。 - 名無しさん 所詮ミニゲームだから焦らずやるのも良いとおもうよ - 名無しさん まさにカッパの悪夢再びだな - 名無しさん 何で今作のSクラフトは引き継げないのがあんなにも多いのだろう?ランディやティオ、ワジは仕方ないと思うが、エリィのは引き継げてもよかったと思う。ノエルのアームドフォースは山猫号と違って絶対に来れない筈の大樹まで来るし、こんなの絶対おかしいよ。 - 名無しさん 白黒の銃を迎賓館で見つけたって事にすれば納得できる? - 名無しさん 何故あの場所にそんな銃があったのかってのはどう説明する? - 名無しさん 装飾品として飾ってあった・赤い星座が持っていた…とか。軟禁されているにしてもエリィが自前の銃を持ってたくらいだし、後付な理由(妄想)ならいくらでもできるかと。 - 名無しさん マクダエル議長から授かったんだよ、きっと。 - 名無しさん ダドリーさんも地味に引き継げたんだな - 名無しさん まあ、やる事はジャスティスハンマーと同じ 銃捨てて殴る、ですから。 - 名無しさん それでも濃く見えるのはやっぱりダドリーさんだからか…。流石です - 名無しさん 折角だから終章に入ってからもSC8章の隠しクエストみたいな感じのクエストをやってみたかった - 名無しさん 魔獣退治しかないからなぁ 自由に動きづらい環境とはいえ物資運び的なクエストとかあっても良かったな - 名無しさん まあ開放とかは本編でやったから仕方なかったけどね…。 - 名無しさん せっかくだから、サウンドのクオリティとかについて語ろうよ。 - 名無しさん 俺はオルキスタワー(終章のクロスベル開放作戦の時)の曲が好きだな。 - 名無しさん 今回はちょっとがっかりしたかな・・・だってOP曲のアレンジがなかったからさぁ・・・3rdの時はCry for me のアレンジが神だと思った(特に夢と喧騒の聖地)。 - 名無しさん そうそうなかったよな?!通常戦闘曲がアレンジなのかな、と思ったけどそんなことないし・・・ってか通常戦闘曲はあれ完全新曲?全然記憶に残ってない・・・ - 名無しさん 零の至宝突入前後に流れても良かったよな。歌詞的にもロイド達とキーアという感じするし - 名無しさん 空2、3のころはメインテーマのアレンジばっかりとか言われてたけど、一曲もないのは寂しすぎるよな…おかげでOP曲がいい曲なのに、印象薄い。 - 名無しさん 終章の町BGMだな クロスベル襲撃の後の歓楽街とかで聞くと泣きそうになる - 名無しさん ラストのロイドとキーアの会話の場面。あのBGMが感情を盛り上げて泣いた。その後エクストラモードで流れてまた聞き入った。 - 名無しさん いつもラスダンの曲が神曲なのに、今回は・・・残念でした。ってか全体的に残念でした、いいな~と思ったのはスーパーアレンジからの流用だし・・・ - 名無しさん 悪くはなかったけれど、内容のせいか寂しげな曲や重たい曲が多くて疲れる。 - 名無しさん ノックス森林道の曲が地味に気に入ってる。雰囲気とリンクしてるしなんか落ち着く - 名無しさん タヴィジンとか特徴的な魔物もいて満足でした - 名無しさん Conflicting Passions がいい。 - 名無しさん みんな~、サウンドトラック買う?(カレンダー目当ても可) - 名無しさん 欲しいねえサントラ…。あのカレンダーは書き下ろしだから正直金払ってもいいとは思ってたし。ただ零の方のサントラも持ってるから中身がかぶらないかが心配。零の曲を除外して半額くらいで別の出ねーかな…。 - 名無しさん ってか零のスーパーアレンジからの流用が多すぎて憤慨したんだが…碧クリア後にSA買ったからもう…騙された!絶対碧のサントラにも入るじゃん! - 名無しさん とりあえずアリアンロードの所の戦闘曲は脳汁出た。本人のクソ強さも相まって - 名無しさん でもなんでラスダンのテーマであり、キーアのテーマみたいな感じに扱われているテーマがアリアンロードというか結社戦の曲に使われたんだろう…謎。 - 名無しさん 自分は一章で雨の日に流れたBGMが凄く良かった。しかも、ヴァルドとワジが対面したところ何かは特に最高だった。後は身喰らう蛇はやっぱあのBGM『執行者』だよね! 聞き慣れているのに感動したのは俺だけだろうかw 道化師の戦闘BGMがあれじゃなかったのは残念だった・・・執行者なのに・・・ - 名無しさん Inevitable Struggleのjdkスーパーアレンジverがやっぱり良かった。放置しといてずっと聞いていたくなるくらい。 - 名無しさん 俺も激しく同意。A Light Illuminating The Depthsのアレンジも好き。 - 名無しさん ラスボス(碧のデミウルゴス)戦の曲名って「The Azure Arbitrator」(訳すと、空色の裁定者)っていうらしい。この曲みんな好き?俺的には微妙かな。↑の方にも書いてあったけど、ラスボス戦はOP曲のアレンジでいって欲しかった。 - 名無しさん デミウルゴス戦の曲は私的には一番テンション上がった曲ですね。あ、でもOP曲のアレンジでも良いかもしれませんね。 - 名無しさん エンディングの絆イベントによる会話内容の違いをまとめたページを作りたいところ - 名無しさん 今までフィギュアには興味なかったがねんぷちセット買ってからちょっとヤバイ… 他のシリーズのねんぷちとか買って胴体と付け替えたい… なのはとかデスノとかけいおんの水着とかエリィとティオに合いそうで欲しくなってしまったなぁ - 名無しさん 象の領域のヴァルドさん変身シーンでまさかのフリーズ。人型ヴァルドさんに角生えてフリーズしたから爆笑したわw - 名無しさん クロスベル警察の取調室の机の上にあるもの(丸っこいもの)なんとなくカツ丼に見えるのは僕だけでしょうか? - 名無しさん なんとなく、じゃなくてカツ丼だよw しかもず~~~(省略)~~~っと置いてるから・・・ - 名無しさん 尋問の時にそれ食べさせて吐かせるんですね! - 名無しさん バグってリーシャに聖痕がでたw - 名無しさん 逆に考えるんだ、ダドリーさんに出るよりはマシだって - 名無しさん アルタイルロッジ攻略後に映るアルタイル市の情景で、よく見たらピザ屋の前に3章「誤配荷物の再配達」に登場する姉妹人形の片割れがいるな。あの子共和国から旅してきたのかな? - 名無しさん しっかり見てないから私の勘違いならそれでいいんだけど、軌跡シリーズのクリア後に出る「この話はここでおしまい。続きは別の場所で…。」って言う感じの英文のcomletedlly finished?みたいなのってcompletely finishedの間違いじゃないよね…。 - 名無しさん 多分誤字だろうね… - 名無しさん バグページにも既に書かれてるよ - 名無しさん 最終章で捜査官のクラスが上がったとき特典がもらえるがフランはその特典を誰から支給されるんだろう?クロスベル警察とは敵対しているのに・・七耀教会からもらえるんでしょうか。なら、終章はじめにまとめてクロスベル警察に報告するとのことでしたけど、エンディングの後再請求したんでしょうか? - 名無しさん 次元の壁を越えて、ゲームの製作者からもらっているんです - 名無しさん 実は初めから特典はフランに渡されていて、ロイド達の捜査官クラスが上がるとフランから送るようにしてる・・・と想像した。終章でフランがメルカバに乗った時に話しかけたら何か聞けないかな~? - 名無しさん なんだかんだ言って今回一番驚いたのは旧市街のばあさんが唯の痴呆じゃなかったって事だったな - 名無しさん 空零碧とあの世界じゃ孤児が多い=戦争・事件が多い=平均寿命が短いだから高齢者はすごい人だらけなんじゃないか - 名無しさん 偽ブランド商のばあさんもすごいしね・・・ - 名無しさん でもティア・オルの薬×10とかくれても良かった気がする - 名無しさん え、なんかそれどこで言ってたの?聞き逃した… - 名無しさん もともと耳が遠いだけで痴呆的な表現は無かったはずだが。旧市街復興の時もしっかり手伝ってたし。クサナギのイベントではっきりしたが。 - 名無しさん 碧まで全部終わらせてから零の方のWiki見ると、考察してる連中のすごさがよくわかるな。キーアの巻き戻しとか読み切ってるやつもいるw - 名無しさん 本当にアレがネタバレすぎて(発売前なのに)、碧の展開がプレイ中に読めちゃったなぁ…みんなの考察力は凄いね。巻き戻しを読んでる人がいたのは、プレイ中ストーリーが段々そんな雰囲気になってきたから本当に叫んだよ。すごい! - 名無しさん まぁ碧の1回目のPVで社長が出すのを反対したカットがあったらしいしね。そのカットは何かはわからんけどあのPVだけでなんとなく展開が読めてしまいそうだったしなー… - 名無しさん みんなが死んでるシーンかなぁ?あれ背景をもうちょっと上手くやって、どこで死んだのかわからない感じにしてたらまだネタバレなかったかもね… - 名無しさん 2週め以降なら任意でスポット参戦面子の装備・クォーツ等を剥ぎ取れても良かったと思う。まあダドリーさんさっさとキーパーよこせと言う事なんですけどね - 名無しさん ダドリーさんの愛の鉄拳をリーシャに使ったら「ありがとうございます。」って言われて何か笑ってしまいました。まあ、リーシャに限った事でもありませんが、愛の鉄拳を初めて使った際にそんな反応されたもので。 - 名無しさん リーシャさんドM疑惑 - 名無しさん 先輩から愛の鉄拳をもらってお礼を言うのは、体育会系の常識! - 名無しさん 三章のサブクエで出てきたミンネスが帝国で起こした詐欺事件の被害者ってカプア一家だと思ったの俺だけ? - 名無しさん それ俺も思ったし、同じ意見をどこかで見たよ。 - 名無しさん この話延々ガイシュツだから、そろそろどっかに書いたらいいんじゃないのか。 - 名無しさん ポムクッション愛らしすぎ。普通に欲しいわ。 - 名無しさん モナくん人形も有ると思ったていたの。 - 名無しさん アリオスに失敗料理食わせても『クッ…』ってダメージボイスなのな。二週目以降でしか食わせられるタイミングがないから特殊なボイスでもあるかなとか期待したのに残念だよ… - 名無しさん クロスベル開放編でゲームをつくってほしいな。ジャンルはやっぱりRPG? - 名無しさん 同感。次は別の場所(帝国?)らしいけど、それが終ったあとででもやってほしいな。時系列が帝国編とクロスベル解放編で逆になってもいいからさ。 - 名無しさん 本当にそう思います。2年後独立しましただけじゃ納得出来ませんからね。その過程を是非プレイしたいです。 - 名無しさん 意外とアクショありかも。イース7みたいに瞬時にメンバー入替できるようなシステムで - 名無しさん OPムービーで雨に打たれるロイドをヴァルドさんで想像してみ。かなりイカすぞ。 - 名無しさん 哀れとか惨めの間違いでは? - 名無しさん エリィ→熊髭、ティオ→ガルシア、ランディ→イメルダさん(以下お好きなように)にしてみるのも面白いかも - 名無しさん キャラが濃過ぎです。 - 名無しさん 電プレのフラゲで社長のインタビューがあったみたいだが、クロスベルはこれで終わりたってね。あんな終わり方で終了と言われて納得できないよ - 名無しさん 次回作で語られるであろう帝国の話は時系列的にクロスベルでの事件と近い辺りの話になるだろうし、2年分の物語はその中で語られるでしょ。レンの話が『零』までつながったのと同じさね - 名無しさん でも間接的になんだよな。レンなんかロイド達の邪魔してまででしゃばったのに - 名無しさん でもきっと、次回作の主人公達が活躍してるところにロイド達が出てきたらみんなまた同じこと思うと思うよ。「何こいつら出しゃばってんの」って。 - 名無しさん 零や碧でエステル・ヨシュアが出てきた時、そんな事を思ったのかい?いや、思わなかっただろう?それと同じことだよ。つまり、次回作にも出てくるべきだということだよ。 - 名無しさん いや思ったけど…… - 名無しさん エステル達が本当に好きだったけど、零はロイド達の物語で、次回作はまたその作品の主人公達の物語なんだよ?そこに前作の主人公達がやたら出てくるのはなんか違うと思うし、それをプレイしているときはきっとその主人公達のことが一番好きになってると思うよ。そういうこと。 - 名無しさん そこまで言うほど邪魔だったか?俺は空プレイヤーへのファンサービスくらいにしか思わんかったが。 - 名無しさん 邪魔って思える部分なんて無かったし、零での事件解決のキーポイント考えてみるとかなり彼女の助けがあるぞ。軌跡シリーズは複数作品が同じ舞台で展開するのが良さの一つなのに、それを活かさんでどうするのよ? - 名無しさん ロイド達の活躍はこれで終わり、次回からは俯瞰してみてください。これって要はもう出さないってことでしょ。エステル達に比べて待遇が酷すぎるだろ - 名無しさん ロイドは出てきてもいい。ただし次作のヒロインまで落とすのは許さない。 - 名無しさん そういえば、言われて気が付いたのだけど、オリビエって、皇位継承権、いつのまになくなってたの?空であっても低いだけとか言ってたはずだけど。二章でエリィが継承権はないとか言ってた。継承権が低い=無いと考えていいの? - 名無しさん 庶子(正妻の子供じゃない)し兄弟もいるから、可能性はあると思うけど。 br 空SC - 名無しさん すまん途中送信。オリビエも、空SCで一番下だったけど兄弟バタバタと死んで皇帝になったやつのこと話してたから、若干の期待はあるんじゃない? - 名無しさん 結局、オリビエは継承権はあるけど、かなり低いで いいの?継承権は持ってないとかは、スタッフの間違いでいいと考えていいかな。そこら辺の設定もちゃんとしてほしい。 - 名無しさん 詳細まだ語られてないだけじゃないの?次の舞台が帝国なら無理矢理今作で理由語りをねじ込む必要もないし。とりあえず今の段階でメーカー側のミスや怠慢だと決めつけるのはどうかと思う。 - 名無しさん 今回絆で女性キャラ選んでたら恋愛系に発展してるけど次回作以降でロイドが登場した時にそういう話もあるのかな?ヨシュアにしろケビンにしろそういうネタを引っ張ってる感はあるからロイドもありそうだけど・・・でも勝手に正史として特定のキャラと引っ付いてたら嫌だな - 名無しさん たぶんないんじゃない。舞台がクロスベルじゃなかったら、ロイド出てくる可能性はかなりないと思うけどな - 名無しさん アリオスは八葉一刀流・二の型。では、アネラス、リシャールは何の型? - 名無しさん アネラスはわからないけど、確か、リシャールは六の型《残月》の自己アレンジだった様な。 - 名無しさん つまり、カシウスやシードも六の型なのかな? - 名無しさん 違うと思うな。六の型は居合い系だけど思うけど、シードは戦闘スタイルがリシャールとは違ってるし、カシウスもクラフトをみると分かると思う。おそらく、カシウスが二人に合った型を教えたと思う。とはいえ、この三人は八葉の直弟子じゃないから似た型なはずだけどね。 - 名無しさん ん?カシウスは直弟子でしょ?アリオスが弟弟子でカシウスは兄弟子。二人ともアネラスのじーちゃんに剣を教わっている。 - 名無しさん 本人も言ってたはずですけど、正式な弟子じゃないはず。老師がリベールに来たときに少し教えてもらったと言ってます。ただ、設定がいろいろ後付けされてるみたいですから、いつのまにか正式な弟子の扱いになってるのかも。 - 名無しさん あれだね。昔の剣豪みたいな関係だね。流派は違うけど教えを受けた、そんな関係。 - 名無しさん ついさっき、3rdのアネラスの扉を確認してきた。アネラスの祖父ユン・カーファイが八葉一刀の源流である。ちなみに、《残月》は六ではなく五の型。そろそろ、ユンさん本人の登場があってもいいかもしれない。 - 名無しさん 六じゃなくて、五でしたか。それはすみませんね。まぁ、↑↑の様な感じでいいのでしょうね。 - 名無しさん ああ、あれって人ごとに違う型をマスターしてるもんだったんだ?技ごとに一の型・二の型・・・とかあるのかと思ってた。 - 名無しさん だんだん登場するキャラクターがマニアックになってきてるけど、次回作あたりで男の娘とか出てきそうで怖い。 - 名無しさん ワジとか女装ヨシュアは・・・ - 名無しさん ヨシュアは女装させられただけだし、ワジは女に見えるってだけで女装すらしてないよ。まあ、そういうのがあったから、男の娘が出てくるんじゃないかって思ったんだけど、そこまで行かない事を切に願うよ。 - 名無しさん 未整理情報の終章の会話の一覧みたいなところで殲滅天使が壊滅天使になってる。 - 名無しさん 直した - 名無しさん コッペのエサやりで思うんだけど猫って亀も食べるんだ~ - やまちゃん ギガルーク(約4m)も食べちゃうんだぜ!!蟹だろうが亀だろうが、殻があろうが甲羅があろうが、コッペの前では無力なのさ!! - 名無しさん もうすぐOST発売だけど、碧の新曲で気に入ってるのはkorekana - 名無しさん EDの一枚絵なんだが、他のメンバーは何やってるか分かるんだが、エリィさんはセシル姉と何やってたんだ?政治の方はどうしだの? - 名無しさん 物資運搬なのは分かるけど、エリィや課長はそういう役割だと思う。セシルがいるのはロイド達の地下活動中に協力するためでしょう。政治の方は帝国から総督か執政官の様な人が来てると思うし、地下活動中だからそれどころじゃないでしょう。寧ろ、あの物資はどこからの物資なのでしょうね。 - 名無しさん カレンダーの3月のグラビアの人達って、リン、エオリア、ミレイユ、ソーニャ、シロンでいいの?ミレイユは名前が出ないがNSにいる看護婦、ソーニャはレベッカに思うけど - 名無しさん やっぱ今回の戦闘曲いいね - 名無しさん カンパネルラの戦闘が執行者用のじゃないのは彼の本体というか正体に関係してるん? - 名無しさん セプターをつけてアーツを放つ場合、何が一番セピスを稼げるのか解ります?素直にコンクラかましてる方が楽なのかしら? - 名無しさん アルジェントアークかな? - 名無しさん セプターやセピスボーナスにSクラ・コンクラ使う際、スキップするとセピス量が激減するのはどういう仕組み?あと、敵一体に使用して各セピスが300得られる場合、同じ敵を二体でやっても+50程度しか増えないのは何故?バグを通り越して酷過ぎないか? - 名無しさん スキップするとその間の攻撃が全部無かった事にでもされるんじゃないでしょうか。後、敵一体でセピス300だとしても同じ敵四体以上だと結局は獲得セピスが999止まりになってしまうから敢えて加算するセピスを少なくしているのではないかと思います。根拠の無い考察を長々と失礼しました。 - 名無しさん なるほど、サンクスです。あまり敵の数に拘らずにブッ放して、しっかりと眺めることにします。 - 名無しさん セピスボーナス時にアリアンさんにグランドクロス放たれた時、凄い勢いでセピスばら撒いた。当然全滅したが、なんか気持ちよかった。次作スポット参戦でいいから自分でグランドクロス使えないかなぁ… - 名無しさん ファルコム公式HPに軌跡シリーズの新作情報出てるね。本の小出し程度だけど。完全新作ってことは世界観すら別物なのかな? - 名無しさん タイトルが漢字ってのが共和国を連想させる…。てか、別物だとしたら何故『軌跡』の名を冠するのか?『軌跡』の名前をブランド化するつもりか、ファルコム? - 名無しさん 「那由多の軌跡」でしょ?あれは、全てを一新させると言っていて、舞台設定なども変更されるらしい・・・。ちなみに、「英雄伝説」ってフレーズがタイトル名に入ってなかった。 - 名無しさん まずは英雄伝説の軌跡シリーズを完結させてくれ。このペースだと結末を見れる頃には年金を受給してそうなんだが - 名無しさん 軌跡の名前が残ってるから案外過去編とかかも。何百年とか何千年昔の話。各国の名前が変わるほど昔なら、全てを一新しつつ軌跡シリーズに組み込むこともできるかも…とか思った。長文失礼。 - 名無しさん んー・・・俺もかなり過去の話になるかな~とおもった。例えば、大崩壊が起きる前の時代の超文明都市とか?それとも、七の至宝関連か? - 名無しさん なんとかのなく頃にじゃあるまいし、「軌跡」がタイトルにある以上、シリーズに関連していると期待していいだろう。 - 名無しさん 実はゲルドがエイドスで、大崩壊を防げなかったガガーブの世界が軌跡シリーズです、とか?過去編と考えた瞬間に浮かんだ妄想だけど。 - 名無しさん さすがにガガーブと軌跡シリーズをコラボさせはしないだろう - 名無しさん 空幻ときたからきっと時の至宝に関する物語と予想 - 名無しさん 二週目でアリアンロードに勝って、その前後のセリフから鉄機隊はロボット?なのかなと思ったよ。人の身で勝てないと決まっているかのようってのがキーワードな気がする - 名無しさん 仮にロボットだとしたらアイオーンとか開発しなくてよくね?あと、その流れだと『総長なら~』って話も統合するとアインもロボットになっちまうよ。 - 名無しさん アイン・セルナート、メルカバ壱号機でアリアンロードに突撃(聖痕砲で)なんつって。結社の人間って何らかの闇を抱えているわけだが、アリアンロードはどんな闇を抱えているんだろ?それに結社の行方を追い続けるとかエステル&ヨシュアが言ってたから(空の軌跡SCでの台詞と、クロスベルに現れたように)『那由多の軌跡』が幻焔計画だったらブライト姉弟の出番あるかもね。 - 名無しさん 幻焔計画の「幻」の部分が零碧だと、社長が公言してるから、それは有り得ないと思うがね。「焔」の部分は帝国だろうから、あのイメージ画像は有り得ないとも思う。那由多は軌跡シリーズの冠をつけただけの別モノでしょう。 - 名無しさん 鉄機隊だしね。ロボットってよりサイボーグとか? - 名無しさん スレイプニルとかの機械を使うようになったから鉄機隊なのかと思ってた - 名無しさん 碧の軌跡のサントラCDが発売されたことで曲名も分かったことだし、またサウンドについて語ろうぜ。 - 名無しさん とりあえず言おう!“早く、碧の軌跡のスーパーアレンジのCDを出してくれ!”と。OPのアレンジが聞きたい・・・ - 名無しさん 「ポムっと-お花見団子の逆襲-」ってどういうことだよ!?wなんで団子が逆襲してくるんだよ?wあの曲のクオリティに曲名が合ってない・・・と感じるのは俺だけだろうか・・・。 - 名無しさん ポムを団子に見立てた上で、消されたらせり上がるのが逆襲なんだよ、きっと。大・家・族!! - 名無しさん 碧の軌跡が発売する前に、イースか何かを買うと付いてきたCDの先行収録に入ってたのを聞いた時は“なんてクオリティの高い戦闘曲なんだ”と思った。そしたら、まさかのポムっとだったw - 名無しさん 「Mythtic Roar」のmythticって英単語存在しなくね? - 名無しさん 虚空輝煌波ループ中、別のキャラに闘魂ベルトを装備させたらSクラ打ち放題になる?飛ばされない程度(CP100)で打ってたら…とか考えたんだが。誰か検証した人いる? - 名無しさん チームラッシュで早い段階で敵が石化した際、その後のダメージ表示で0の時があるのは『その攻撃で敵が砕けた』と勝手に判断してるんだけど、スキップしないとたまに一桁のダメージが表示されるのは何なの?今のところ7ダメージのみ確認。ゲームに支障はないが…釈然としないっつーか、理解できないから気持ち悪い - 名無しさん 6ダメもあり - 名無しさん バグという程でもないのでこちらに。二章二日目のサブクエ『東クロスベル街道の手配魔獣』のサベージホーン、メッセージが出る手前の距離からロイドのフィールドアタックが届きます。西クロスベル街道のバイトウルフみたいなものかと思われます。他章で雑魚敵としてフィールドをうろついてる際のは未検証。 - 名無しさん リアンヌの名を聞き覚えある様な…と空をやり直したらモルガン将軍の孫の名前だったorz - 名無しさん 図書館の本でもちらっと名前だけ出てきてたな。大陸を動かした美女とかそんな名前の本。 - 名無しさん まさか、アレも伏線のひとつだったとはね。女王様は別にして、もう一人の人も伏線かな?まさかとは思うけど、深淵さんとかいわないよね。 - 名無しさん 深淵さんて誰? - 名無しさん 使徒第二柱のことだけど、空3rdの星辰の間の件でしか登場してないが。 - 名無しさん サンクス。吼天獅子と同じくらい存在忘れてた。 - 名無しさん 今のところ顔グラ登場してる守護騎士の髪の色が緑(薄緑?)なのが少し気になり始めた。つっても、まだ三名だけだからたまたまの可能性もあるけど。流石に道化師は違うだろうが…。寧ろ道化師は風貌がアインの身内な気がしてならない。 - 名無しさん 小ネタのところにもあるけど、次回作用のデフォ設定とかあるのかな。回想とかで同行キャラが違うことがあるみたいだから。それだとやはり、ロイドとエリィが恋人関係なのか? - 名無しさん ベルゼルガーって組立て前(バラした状態)のサイズってどんなもんなんだろう?最終章マインツでガレスが『ベルゼルガー抜きで私に勝てるとでも?』的な事を言った矢先に普通に出されてビックリマーク…。 - 名無しさん なんでエリィのページだけコメントの空気悪いの? - 名無しさん 四章の最後に帝国と共和国の軍が進行して来るけど、何故、それぞれの門は無傷なのだろう。普通、占領して様子を窺うのが戦略上正しいように思えるのだけど。実際、何か切り札があるのではないかと疑って、あの二人を送ってるのだから。結果はアレだけど。 - 名無しさん 言われてみれば確かに変だよな、スタッフのミスかな?もし両門は予めもぬけの殻状態だったらなんとか説明できそうだけど - 名無しさん 確か、アレ以降、何度か帝国が進行してると言ってたけど、結局、ベルガード門は無傷。でも、アイオーンの攻撃で橋ごとすぐ前の要塞が消されたはずだけど、どうやって来たのだろうね。 - 名無しさん 魚の交換屋さんマジ不便、一度に複数の魚が交換出来ないという嫌なところは結局『碧』でも改善されてなくて残念極まりない。 - 漁師のおっさん 『英雄伝説 空 零 碧の軌跡 アートブック』は2月14日に発売するってマジっすか?? - 名無しさん アニメイトのサイトにありましたけど、アマとかにはきてないから、どうか。公式で告知すればいいけどね。 - 名無しさん なんか発売日が3月になってキャラアートとイラストアートと二冊出るらしい - 名無しさん 疑問なのだが、バーストって、どういう原理なのでしょうか。いきなり使えるようになりますが、まぁ、システムだといわれてしまえばそれまでですけど。 - 名無しさん 原理とは?バーストが出来る様になる仕組みって事ですか?それだったら、ストーリーの要所要所で、これがあったら戦い易いだろうって言う時に使える・・・畢竟、便利なシステムみたいな感じでしょうか。私は新しさを出す為に作った物だと割り切ってます。長文と文章説明下手失礼致しました。 - 名無しさん エリィの出番が他キャラより少ないと思ったのは自分だけ?少なくとも碧では見せ場らしいものは無かったような - 名無しさん 宰相に言い返せたロイドやノエルが身の程知らずに感じたけどね。実際、通商会議でもオリビエはともかく、クローゼは何ひとつ言えてないし、いろいろ知ってるからこそ、同類のエリィは宰相に言い返せないじゃないの。ノエルの場合、その後ああなるのだから無知ゆえに言い返せたと思うよ。 - 名無しさん オリビエもクローゼも出番があれだけで終わったのは悲しかったな。特にクローゼは今後出れるか分からないし - 名無しさん ぱっと出るのは迎賓館のロイド救助かな - 名無しさん 攻略本情報だと、エリィは絆優先順位第一位だけどね。 - 名無しさん でも、作中で唯一アリアンロードの正体に気づいたのはエリィだけだが、それは評価出来るのでは。 - 名無しさん アリアンさんが「正体不明の超人」から「大昔の偉人?」になったのは地味に大きい - 名無しさん ↑にもあるけど、あの本が伏線だと気づいた人はどの位だったのだろうね。全くスルーしてた。 - 名無しさん 一方ティオは何もしなかった - 名無しさん 一番少ないのはティオだろ - 名無しさん 見せ場が無いのはティオじゃん - 名無しさん ティオはいない方がいいくらいの無駄キャラだったな - 名無しさん 正直、このシナリオの薄さの元凶はあの絆システムというギャルゲーシステムが悪い。方々で必要ないといわれてた。零エボでもあるのだろうけどね。あとは来年か再来年にあるだろう碧エボでの追加シナリオがあることに期待しよう。 - 名無しさん だね。碧はちょっと製作社が暴走してた気がする - 名無しさん そういえば、零の追加の支援要請はライターが小説の人らしいけど、内容次第では碧の追加シナリオもどうだろうか。 - 名無しさん うわキモッ 久々ここ来たら荒らされてるし - 名無しさん ホント、困るよね。ちょっと前は確かに気になる話題があったが、いつの間にか変に荒らされてるし、荒らされてる内容が大概同じ、キャラの扱いに不満があるなら、公式にでも行け。ちょっと前に向こうにも似たようなヤツがいたから - 名無しさん エリィアンチもティオアンチもうざい… - 名無しさん ティオアンチなんていないだろ - 名無しさん 前もこいつに荒らされた時、レス削除してたはずだけどな。というかこいつを規制することってできないの? - 名無しさん やはり、運営に通報が一番いいんじゃない。よほど、手酷く痛い目にでも遭わない限り続くだろうし。 - 名無しさん ここに書くのはあれだけど。ツイッターに空の海外版の話があって、そこのサイト見たら、あの英訳のタイトルはね。ちょっと笑った。 - 名無しさん ティオが空気ふだって言ってる人たくさんいるね - 名無しさん なんのためにいたのかさっぱり分からないし - 名無しさん どうでもいいが、キャラの扱いに不満をここで言うのは荒らしあつかいになるのかな?だったらテンプレ造るべきだけど - 名無しさん ティオ厨は捏造ばかりだから荒らしだとしてティオの扱いの悪さはみんな感じてることだしなぁ - 名無しさん ティオが空気なのは事実でしかないもんな - 名無しさん ティオの不遇具合は何とかならんのか - 名無しさん ゲームの不満や反省を書き込むページ造った方がいいんじゃないのか?そこなら最初から見ない人は見ないし、誰が空気とかいうのも放っておくこともできる。 - 名無しさん ただ、作った所でおとなしくそこにとどまってくれる期待はできそうもない - 名無しさん ティオ厨なんて平気で荒らし回ってるしな - 名無しさん http //wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%96%84%E3%81%84%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 - 名無しさん 影が薄いとか扱いが悪いとかいう連中は、そのキャラがどうなればいいとか書くことが無いよね。 それぞれ各所に見せ場はあったし、むしろ、そのキャラに失礼に思えるが。 - 名無しさん ちょっと追記。この一部の荒らしは、そのキャラをそういう目線で見てるとしか思えないけど。何かいいたいなら、どういう扱いなら文句がないか、言えばいい。 - 名無しさん ティオだけは見せ場無かったよ - 名無しさん ならエリィ信者の俺が具体的に言おうか。要は政治家志望とか外国での経験といった設定が全く活かされてないことだよ。まず宰相とのシーンだけど、エリィは誰よりも現状分かってるからこそ、反論できなかったってのは別にいい。問題なのはあれだけ突き刺さること言われてその後に苦悩する描写ないこと。それだけでも充分救済はあったのに。それだけじゃなくてクロスベルの将来に苦悩するのがノエルに完全に取って変わられる始末。もう1つは言うまでもなくマリアベルとの因縁、こっちはもう言うまでもないだろ。長年の親友にあんな形で裏切られて、当然何か思うところはあるはずなのに、何是それをぶちまけるシーンがカットされてしまったんだ?どうしてそれまでの因縁同士の組み合わせみたいにしっかり描写してくれなかったんだ?ベルは次回作でも出番あるからってのは通じないぞ。それなら一緒に結社入りしたシャーリィは充分リーシャとの関係を描ききったんだから。更に言えば、ベルに限らず総裁や熊に対して今まで培ってきた知識や弁論術活かしてもっと前面で反論するべきだったんじゃないのか。ロイドの補足みたいな中途半端なポジションじゃなくて。何でそういった政治的な面までロイドにお株を取られなきゃいけないのか? - 名無しさん 長くなってしまったが、別にエリィを叩く気なんて毛頭ないよ。ただ単にスタッフにはもう少し彼女にも愛を注いでやってほしいだけ。多分また荒らしがくるだろうけど、できることならこのレスは削除しないでほしい。これはあくまで一キャラ信者の悲痛な叫びにすぎないから - 名無しさん 言いたい事は分かったが、ここに書いても意味がない。同調するところもあるがね。 - 名無しさん 早速ティオ厨が自演してるじゃん - 名無しさん はっきり言ってしまえば、ライターの力量不足。あとは容量の関係でカットしたと思われる。まぁ、だから絆システムなぞいらないと言ったのだけどね。次のシリーズでは亡くなってほしい。 - 名無しさん ティオに関しては最初から何も描く気がなかったようだけどその理由は? - 名無しさん カットするならティオの存在ごとカットすべきだったな。どうせ何の問題もないし - 名無しさん ストーリー的に唯一いる意味がなったのがティオ - 名無しさん 描写少ないってぶっちゃけロイドさん以外全員だからな。エリィとティオだけやたらなんか言われるのはそれだけこの二人が人気あって注目されてたって事だろう。 - 名無しさん ノエルとリーシャだって二人に負けず劣らず人気あるよ。それなのにあまり批判的な意見がないのは、特に不満のない扱いだったってことでしょ。少なくともリーシャが影薄いなんて意見を俺は一度も見たことない - 名無しさん 影薄いなんて言われてるのはティオぐらいだよ - 名無しさん 批判どうこう以前にその二人はエリィ、ティオと比べたら話題になる事が少ない - 名無しさん ティオこそ影の薄さでしか話題にならないけどな - 名無しさん いや、リーシャは結構頻繁に話題になるし、トップクラスの人気だってあるよ、ノエルもだけど。でなきゃメインヒロイン(笑)なエリィさん差し置いて単独のタペストリー作られるわけないじゃん - 名無しさん エリィのは真っ先に作られてるって捏造を指摘されたのに懲りてないのな - 名無しさん ティオ厨捏造失敗 - 名無しさん ティオがエリィに人気投票で負けてるのは事実だけどね - 名無しさん エリィ、ティオに対して言ってる奴が荒らし染みてて目立ってるだけでその二人にも批判的意見は普通にあるからな。 - 名無しさん エリィのこと言ってるのは一人だけだよ。ティオは大勢に言われてるけど - 名無しさん エリィが人気キャラなんて聞いたことないけど・・・。あえて影薄いって言われるのはそれは支援課で登場してる期間が長いからだろ。碧のダドリーみたいに極端に出番が少なければそりゃ影薄いなんてまず言われないよ。 - 名無しさん ティオが影薄いって言われるのは?そういう意見が一番多いけど - 名無しさん ティオ厨曰くティオは人気キャラらしいよwエリィに負けてるのに - 名無しさん 出番が少なくて影が薄いともいわれまくってるティオ・・・ - 名無しさん というより、ライターの好みの問題なんだろ。こういうライターはさっさと降板してほしい - 名無しさん ティオだけ嫌われたってことか - 名無しさん シャーリィとリーシャの関係は描ききったというか、無かったらまじリーシャは話に絡めなかったというか - 名無しさん いつものティオ厨の捏造をまとめただけだねこれ - 名無しさん そんなこと言ったら一番悲惨なティオはどうなるのかと - 名無しさん 自分自身が荒らしだと気づかないティオ厨 - 名無しさん 今まで自分のレスが削除されてたティオ厨ならではのレスだな - 名無しさん 総裁との対決の際は前面に立ってたし熊先生にはロイドが立つのが妥当だと思う - 名無しさん 目標や理想すら設定されてないティオよりは遥かにマシだと思えよ - 名無しさん 底辺と比べてもしょうがないと思うけど - 名無しさん ティオ厨の自称~程信用ならないものはないな - 名無しさん ティオ厨がまともに文章読めてないだけだよねこれ - 名無しさん 何見てたんだろうな。ティオなんて見るべきところなんて何もないのに - 名無しさん ティオの見せ場まで文章飛ばしてたら最後まで終わっちゃいましたw - 名無しさん ホントにプレイしてるのか? 最初の見せ場はヨナのベースで閉じ込められたの助けたのはだれだ。 - 名無しさん なんで削除されたのか気づかないのかな荒らしのティオ厨は - 名無しさん ティオ=空気みたいな事実だったらよかったのにね - 名無しさん 一番空気だったティオの擁護は誰もできないんだね - 名無しさん ティオ厨「ならエリィ信者の俺が~」 - 名無しさん エリィを悪く言うレスに対しては否定意見ばかり返ってくるけど、ティオに関しては同意レスばっかだなw - 名無しさん 誰がどう見ても空気だし - 名無しさん なんでティオだけ目標や理想すら設定されなかったんだろうな - 名無しさん ティオなんてただ言われるがまま財団に戻ってまた出向してきただけだから - 名無しさん 自分の意思がないよね - 名無しさん そりゃ魅力もないし人気もないわ - 名無しさん ティオはいない方が良かった。作品に無駄が出来てしまった - 名無しさん ティオ厨フルボッコだな - 名無しさん もうどうでもいいよ。もう世に出たものにとやかく言っても変わらない。そんなに気に入らないなら、自分がファルコムに入社して書けばいい話だ。 - 名無しさん ティオは書きようがない気がする。すごい薄っぺらいキャラ - 名無しさん ティオの話題って影の薄さに関することしかないのか - 名無しさん 書けないのは、貴様にその力量がないだけ。書けない、考えられないなら、何も言うな。言ったもの勝ちじゃないのだから。 - 名無しさん ティオに関しては最初から書く気が無かったみたい - 名無しさん http //ja.uncyclomedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC_%E9%9B%B6%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1 - 名無しさん そういえば、電プレのHP主催のアンケートで人気投票もやってるんだよな。結果がわかれば、このくだらん荒らしも終わるのか? - 名無しさん すでにティオはエリィに負けたって結果が出てるのにティオ厨が駄々こねてる - 名無しさん 実際に数値が出ている人気投票とティオ厨の妄想では、どっちが信憑性が高いかは明らかだな - 名無しさん なんだやっぱりティオは不人気なのか - 名無しさん それは難しいのでは。何を言っても、この手の輩は全く消えないだろうし、結果が出たら出たでいちゃもんつけるだろうからね。 - 名無しさん 1位ティオ、2位ワジ、3位リーシャ、4位ランディ、5位ロイド、6位ノエル、7位ミレイユ、8位エリィ、9位シャーリィ、10位キーア、11位アリオス、12位ダドリーと予想。多分半分くらい当たってるw - 名無しさん エリィに人気投票で負けてるティオが一位ってw - 名無しさん エリィが8位ならティオはそれより下は確定なのにな - 名無しさん ティオ厨が涙目でした妄想って感じだね - 名無しさん ティオがエリィに負けてるってのはちゃんと当てることができてたの?w - 名無しさん その自信はどこから来るかしらないが、アリアンさんやディバリィさんを忘れるな。ほとんど違うと思うぞ。ちなみに俺はアリアンさんに入れた。 - 名無しさん ティオが人気無いのがそんなに悔しいのかね - 名無しさん 見せ場が何もないんだから人気無くて当然なのにな - 名無しさん kokomade - 名無しさん ここまで影が薄いって言われてるのティオだけだな - 名無しさん まぁ、どうでもいい話だが、ワジやケビンは特殊な形での覚醒らしいけど、他の守護騎士はどうなのだろう。リースの話だと、肉体強化や法力強化がほとんどとかいってたが。アインがアリアンロード並みらしいけど。 - 名無しさん そういえば、ティオって公式でラジオだのグッズだのであれだけプッシュされてるのに、その手のアンチって皆無だよな。エステルなんかは結構多いのに。これこそ本当の人徳かw - 名無しさん 空気すぎて存在が忘れられてる - 名無しさん むしろ本編での扱いが悲惨だったから同情されてるみたい - 名無しさん 大事なところで何もないからな - 名無しさん ティオ厨のやつは、本当にプレイしてるのかね。ニコやつべのプレイ動画を見ていってるようにしか見えない。書き方が少し前に公式に出没して、総スカンされた誰かに見えるが、そうなら公式に出没できなくなったから2ちゃんやここに出没したのか。そうなら、いい迷惑だ。 - 名無しさん エリィに不満言ってる奴のことか?少なくとも俺はちゃんとプレイしたぞ。上の指摘だってそこまで間違っているとも思ってないし。むしろエリィにもちゃんと出番あると言っている人の方が抽象的なことしか書いてない。 - 名無しさん これまた抽象的な意見だな - 名無しさん 昨日のログにも残ってる筈だけど、政治志望といった設定が禄に生かされてないこと。マリアベルとの関係があまりにお粗末。黒幕的キャラとの対峙はエリィがすべきだったこと。これらに対する具体的な反証がまだなんだけど? - 名無しさん これだからティオ厨はバカにされる - 名無しさん ティオと比べたらはるかに目立ってることが分かるのにな - 名無しさん そりゃ目標や理想すら無いティオと比べたらなw - 名無しさん これに対するティオ厨の擁護こそ皆無だよね - 名無しさん ティオ厨って全然具体的なこと言えないね。え、もしかして言ってるつもりなの? - 名無しさん 何になりたいかすら描かれてないティオ()そもそも因縁すらないティオ() - 名無しさん 普通の人はまずティオの扱いの悪さが異常だって指摘するよね - 名無しさん ティオ厨だってバレバレなのが笑える - 名無しさん だって明らかにティオがエリィより扱い悪くて悔しがってるだけだから - 名無しさん 悔しかったら具体的なこと言ってみてね - 名無しさん 間違いしかないじゃん。これだから現実を見れないティオ厨は - 名無しさん 鬱陶しいなぁ - 名無しさん なんでティオ厨はすぐに荒らすんだろう - 名無しさん エリィやステータス比較のページは定期的にキチガイのレス削除してるけど、何でここだけスルーなんだ?読みにくくて仕方ないんだが - 名無しさん